【スバル熱望】「STIは終わっていない」幹部が明言!次期WRX STI復活への布石か。一方で中国レクサスは「マイバッハ風」の豪華ESを発表
スバルはSTIブランドを諦めてはいない
スバルのハイパフォーマンスブランドでお馴染みとなるSTI。
WRX S4をベースとしたSTI Sportはラインナップされているものの、いわゆる専用エンジンと専用の足回り、そして6速MTを搭載する新型WRX STIは販売されていないのが現状です。
直近だと、WRX S4をベースにしたWRX S210が500台限定で発売されましたが、「6速MTじゃない時点でSTIじゃない」「S4と同じ2.4Lターボエンジンを搭載しておいて、S210の名を使うの失礼だ」といった否定的な多かったのも印象的でした。
今後スバルは、「STIモデル」を復活させないまま「STI Sport」に限定して販売していく?といった見方もありますが、スバル公式が「STIは終わってはいない」と断言しています。
スバルは既に、次世代のSTIを示唆したコンセプトモデルを発表済

オーストラリアのカーメディアDriveの報道によると、スバル・オーストラリア法人のゼネラルマネージャーを勤めるスコット・ローレンス氏にインタビューしたところ、以下のように「このパフォーマンスブランドが今後も存続する」と明言。
STIに関するニュースや活動は公の場で活発化しています。
スバル陣営の中でも最も熱心な支持者がSTIにいます。
これらのコンセプトが証明したように、この分野では多くの取り組みが行われています。
STIはまだ終わっていません。

スバルといえば2026年1月、東京オートサロン2026にて、6速MTを搭載する台数限定の特別仕様車WRX STI Sport#(シャープ)プロトタイプを発表し、次世代の高性能モデルの可能性を明らかにしました。
このコンセプトカーは、最新のWRX VBプラットフォームをベースに開発された現代的なSTIセダンの姿を示唆。
そして2025年10月には、Performance-B(水平対向)とPerformance-E(電気自動車)という2つのSTIコンセプトカーも発表しました。

Performance-Eは、STIのBEVパフォーマンスカーの未来像を提示した一方、Performance-Bは、次期WRXのハッチバック版をイメージさせつつ、より現実的なコンセプトカーとして発表されました。
5ドアインプレッサのプラットフォームをベースにしたPerformance-Bコンセプトは、STI独自のパフォーマンス向上を数多く備えており、なかでも最も重要なのはMT(マニュアルトランスミッション)。

スバルは既に、「新型STIを求めるコアなファンの声を届ける必要がある」と述べていて、直近にて発表されたコンセプトカーの発表が相次いでいることから判断すると、何かが起こりそうな予感も。
あとは、これらのコンセプトカーがいつ、そして最終的に量産化されるのかも注目どころです。
