【スバル熱望】「STIは終わっていない」幹部が明言!次期WRX STI復活への布石か。一方で中国レクサスは「マイバッハ風」の豪華ESを発表

(続き)レクサスの中国法人が現行ES200をベースにした「マイバッハ風の特別仕様車」を発表!

レクサスの新世代フラッグシップセダンでお馴染みとなる、フルモデルチェンジ版・新型ES。

日本では2026年4月に発表される予定で、中国では既に、実車のES500eがレクサス正規ディーラーにて展示されていることをお伝えしました。

こうしたなか、中国では現行(7代目)後期仕様のES200をベースにした特別仕様車ムーンシャドウ・エディション (Moon Shadow Edition)を発表したわけですが、その見た目がマイバッハの2トーン仕上げで「いかにも中国仕様っぽい」感じに。

一体どのような見た目なのか、早速チェックしていきましょう。


7代目後期ES「最後の特別仕様車」となりそうだ

こちらが今回、中国市場専売となる現行ES200をベースにした特別仕様車ムーンシャドウ・エディション。

その見た目の通り、マイバッハやロールスロイスを彷彿とさせるようなバイトーンカラーが採用され、いかにも中国ユーザーが好みそうな風格。

おそらくこのモデルが、現行ES最後の特別仕様車になると思われますが、まさかこのタイミングでマイバッハ風のボディカラーに仕上げて来るとは…

ベースとなるグレードがES200となるため、価格や性能の両面においては、ESのエントリーグレードに位置しながらも、見た目だけで見ると「上級グレード」にふさわしいスタイリング。

レクサスによると、このデザインは「川や海に反射する月光」にインスピレーションを得たものだそうで、上部と下部の鮮やかなコントラストによって上品さを演出しています。

パッと見は、トヨタ・クラウンクロスオーバーのバイトーンカラー風

こちらはリアクォータービュー。

トヨタ・クラウンクロスオーバーのようなバイトーンカラーに仕上げられ、フロントボンネットからピラー、トップルーフ、リアトランクに渡ってシルバーに塗装されていますが、さすがにサイドドアパネルの上部までシルバーにて塗装されているわけではないんですね。

なお下半分のボディはパープル?のようにも見えますが、実際はシンプルなブラックカラーに塗装されているそうです。

スピンドルグリルは、オブシディアンブラックにて仕上げられ、クロームアクセントが効いており、バンパーインテーク周りのガーニッシュや、リアのインサートと美しく調和しています。

そして、足もとにはツートン仕上げの18インチプレミアムアルミホイールを標準装備。

インテリアも特別仕様車ならではの充実した装備

今回の特別仕様車の内装は公開されていないものの、中国仕様では14インチの巨大ディスプレイオーディオが標準装備され、7インチ液晶+LCDのハイブリッドメーターを搭載。

この他、電動8way式パワーシート(運転席)とフロントシートヒーター&シートベンチレーション、アンビエントライト、10スピーカー付きオーディオシステム、アラウンドビューカメラが標準装備。

パワートレインは、トヨタ・カローラと同じ排気量2.0L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力173ps/最大トルク205Nmを発揮。

トランスミッションはCVTのみで、最高時速は205km/hにまで到達します。

最後に、特別仕様車ES200ムーンシャドウ・エディションの車両本体価格は307,800元(日本円に換算して約703万円)とのことで、ベースモデルのES200プレミアムより7,900元(日本円に換算して約18万円)高めの設定となっています。

1ページ目:スバルはSTIブランドを諦めていない!将来的に新たなWRX STIも登場か

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