【本音】新型プレリュードで5,000km突破!生涯燃費22km/Lの怪物っぷりと「絶望的な視界」。ポンコツなACCを補うホンダ流の活用術とは?
(続き)ホンダ新型プレリュードが納車されて5,000km突破してのインプレッション
引き続き、ホンダ新型プレリュードが納車されて5,000kmを突破してのインプレッション内容をまとめていきましょう。
プレリュードの左右後方視界は相変わらず絶望的

続いて、プレリュードの左右後方の視認性について。
これは前回のブログでもお伝えした通りですが、プレリュードの左右後方視界はとにかく絶望的。
特にT字路などの交差点において、左側から来るであろう車両を確認する際、上の画像のようにBピラー部分によって死角になってしまうため、ゆっくりと時間をかけて左右を確認しなければならないんですね。
リアクォーターウィンドウも設けられているので、そこから後方視界を確認できるのでは?という見方もありますが、シート位置であったり、助手席に乗員が乗っていればリアクォーターウィンドウなど有って無いようなものですから、何れにしても視界は最悪なので仕方なし。

あとは、右後方視界も同様。
こちらは車線変更だったり、先ほど同様にT字路などの交差点で左右確認する際に結構確認しづらいんですよね。
車線変更の際には、サイドミラーも含めて確認しているので、まだスムーズに後方確認は可能ですが、交差点ともなるとサイドミラーだけでは確認が難しいことも多め。
そうなると、やはり直接右後方を確認しなければならないことも多いので、リアクォーターウィンドウの重要性を再確認。

これはプレリュードに限らず、他の2ドアクーペも同様なので同じことが言えるわけですが、スマートな車に乗るということは、それだけ様々な弊害やデメリットなども生じる為、そのなかでどれだけスマート且つ安全に運転できるのかが試されるカテゴリーだと思っています。
やはりレーンキープアシストシステム[LKAS]のみの操作は快適

続いて、プレリュードで魅力的なポイントが、ドライビングサポートHonda SENSING。
アダプティブクルーズコントロール[ACC]に関しては、前車との車間距離の調整だったり、下り坂での減速の不自然さ、急に発生する急ブレーキなど、まだまだ精度としてはポンコツレベルですが、その一方でレーンキープアシストシステム[LKAS]は快適。
本来、レーンキープアシストシステム/車線逸脱抑制機能は、アダプティブクルーズコントロール[ACC]とのセットで活用する機能なのですが、ホンダの場合は一部のモデルに限り、ACCを使わなくとも、LKASのみを活用して高速道路やバイパス、一般道にて走らせることが可能なんですね。
※LKASが作動する速度は約65km/h以上から

つまり、ホンダのACCの精度の低さは全く信用できないので、自身でアクセル操作しながら、高速道路などではハンドルアシストのみサポートしてもらうことが可能となるため、長距離移動時にはかなり重宝する機能なんですよね。
ACCとLKASがそれぞれ単独で操作できるメーカーって、実はホンダ以外で見たことがないため、意外と知られていない推しポイントでもあるわけですが、できれば他メーカーでも積極的に採用してほしい機能です。

以上が、プレリュードにて5,000km以上走らせての簡易的なインプレッションとなりましたが、まだまだ気になるポイントは多いものの、今回はここまで。
走行性能やブレーキフィールなど、何度も走らせて気付いた部分も多いですし、近々シビックタイプR レーシングブラックパッケージ (Civic Type R Racing Black Package, FL5)も納車される予定なので、こちらとの比較も含めて細かくインプレッションできればと思います。
1ページ目:プレリュードにて5,000km以上走らせての生涯平均燃費は?





