【速報】米国日産がマイナーチェンジ版・新型フェアレディZ (RZ34)を正式発表!新色シンカイグリーンに加え、サーキット走行を支える燃料タンク改良の神アプデ
(続き)アメリカにて発表された、日産のマイナーチェンジ版・新型フェアレディZをチェック!
引き続き、日産のアメリカ法人にて発表された、2027年モデルとなるマイナーチェンジ版・新型フェアレディZ (RZ34)をチェックしていきましょう。
新色「新海グリーンパール」を追加した標準車をチェック

そしてここからは、標準車のフェアレディZ (RZ34)を見ていきましょう。
先ほどもお伝えした通り、アメリカでは従来通り、エントリーグレードSportと上位グレードPerformanceの2グレードを展開。
2027年モデルでは、クラシックな日産スポーツカーからインスピレーションを得て、デザインを一新したフロントバンパーとグリルを採用しました。
カスタマイズドエディション風バンパーが標準装備なのはアツい!

特にフロントグリルにおいては、ディーラーオプションのカスタマイズドエディションを彷彿とさせるカラードバーがグリル開口部を二分割。
フロントノーズには、”NISSAN”ロゴに代わって新しい”Z”エンブレムが装着されました。
この他、バンパーやグリル、そして内部ダクトの形状を綿密に設計することで、冷却気流を最適化し、同時に空気抵抗と揚力を低減しています。
えっ?アメリカではリアスポイラーが装着されている?

上位グレードPerformanceにおいては、ブラックスポークと機械加工仕上げのリムを備えた、新デザインの19インチ鍛造アルミホイールを採用。
この点は日本仕様と共通ですが、アメリカ仕様ではリアスポイラーが標準装備されているのが羨ましいところ(日本仕様では装着されていなかった)。
レトロモダンな雰囲気を感じさせる内装と充実した装備

続いて内装も見ていきましょう。
内装においては、シート表面やドア下部パネル、センターコンソール、ダッシュボードを含む新しいタンカラーのインテリアオプションも準備。
加えて置くだけ充電も搭載され、より高速で安定した充電性能を提供しているとのこと。
上位グレードPerformanceとNISMOグレードに搭載されるQi2ワイヤレス充電は、デバイスの発熱を抑える冷却ファンと、対応デバイスを最適な位置に固定する磁気アライメント機能を備えていて、最大出力15Wに対応し、対応デバイスの種類も拡大しました。
標準車にのみ設定される「新海グリーンパール」はブラックルーフとの2トーンのみ

そして、こちらも注目したいのがボディカラー。
日本では「ウンリュウグリーン」と名付けられているボディカラーですが、アメリカでは「シンカイ(新海)グリーンパール」という名称でラインナップ。
しかもトップルーフはスーパーブラックルーフが組合わせられるため、「シンカイグリーンパール」のみのモノトーンカラーは設定されないとのこと。
ちなみにこの新色は、往年のS30/240Z世代のスポーツカーに見られたグランプリグリーンからインスピレーションを得つつ、きめ細やかなグリーンのパール効果で現代的にアレンジされており、太陽光の下でドラマチックな光と影のコントラストを生み出しているとのこと。
パフォーマンスも充実している標準車

標準車のフェアレディZ (RZ34)に関しては、より大径のモノチューブ式ショックアブソーバーを採用することで、上位グレードPerformanceの乗り心地とハンドリング性能をさらに向上。
新しいショックアブソーバーは振動減衰性能を高め、より滑らかな乗り心地と、より安定した予測可能なハンドリング性能を実現しているとのこと。

そして、標準車のフェアレディZ全グレードにおいては、高Gコーナリング時に燃料ポンプ周辺の燃料レベルを維持する、新しい燃料タンク設計が採用されました。
これにより、高速でのサーキットコーナリング時における燃料供給の安定性とエンジン性能が向上しています。
最後に気になる価格ですが、こちらは2026年夏頃に詳細が判明するとのことです。
1ページ目:新型フェアレディZ NISMOの改良・変更詳細もチェック!





