日産がマイナーチェンジ版・新型サクラを2026年4月9日に先行公開。リーフ顔への刷新と、ドリンクホルダー増設など『地味に嬉しい』内装変更の全容
日産公式がマイナーチェンジ版・新型サクラの内外装デザインを先行公開!
2026年4月に発表予定となっていた、日産のマイナーチェンジ版・新型サクラ (Nissan New SAKURA)。
当ブログでは、本モデルのマイチェン後のフロントマスクの予想画像(生成AIによる作成)と、具体的な改良・変更内容をどこよりも早く紹介しました。
そして2026年4月9日、遂に日産公式がマイナーチェンジ版の内外装デザインを先行公開しましたので、具体的にどういったところが改良・変更されたのか、おさらいも兼ねてチェックしていきましょう。
新型リーフ顔にアップデートされたサクラのフロントマスク

こちらが今回、日産公式より先行公開されたマイナーチェンジ版・新型サクラのフロントマスク。
画像でもおわかりの通り、フロントエンドがブラックアクセントからボディカラー同色へと変更され、日産の既存ラインナップモデルとなる新型リーフ (New Leaf, ZE2)や新型アリア (New Ariya)と同じデザイン言語へと変更されました。
ただ、リーフやアリアとは異なり、LEDデイライトは”フ”の字に変更されるわけではなく、マイチェン前と変わらず”へ”の字のままなので、意外と大きく変化しているようで、そこまで変化していないのがユニークなところ。
日産のデザイントレンドの一つでもある”カッパー”アクセント

少し角度を変えて見てみると、フロントロアバンパーのサイドには、”U”字型になるようなカッパーアクセントが加味されることで、サクラのコンパクトなボディを立体的に表現。
ボディ同色の面積が大きい分、ワイド&ローが引き立つサクラのフロントマスクは、このカッパーアクセントによって先進性を持たせることにつながるわけですが、全てのボディカラーでもカッパーアクセントが加味されるのかは不明。
そして、今回のマイナーチェンジで新たに追加されるボディカラーが「ミナモノサクラー水面乃桜ー」というオシャレなカラーで、水辺に咲く桜が水面に映る情景を映しこんだ、上質感と華やかさをより際立たせる落ち着きのある色合いに仕上げているとのこと。
車名のサクラはもちろんのこと、桜のシーズンという4月に公開してくるところも、日産の粋な計らいを感じるところです。
マイチェンのメインのフロントマスクの変更で、リアデザインは特に変更無し

こちらはリアデザイン。
センター直結式の一文字LEDテールランプはそのままに、その他のリアロアバンパーや形状自体も特に変更無し。
あくまでも今回のマイナーチェンジは、フロントマスクの変更がメインとなるため、その点はアリアと共通ですし、バッテリー容量も拡大せず、航続可能距離も延伸しないのは少々残念に思う所です。
