スズキ「アルト/マツダ・キャロル」、スズキ「CRF450L」にリコール。ドライブシャフトの損傷で走行不能、警音器が脱落する恐れアリ

2020-05-27

~ドライブシャフトの折損で走行不能となる恐れアリ~

スズキの主要モデル「アルト/マツダ・キャロル」の2車種・計921台にリコール。

リコールの内容としては、左前ドライブシャフトにおいて、焼き入れ処理が不適切なため、強度が不足しているものがあるとのこと。
そのため使用を続けると当該シャフトが折損し走行できなくなるおそれがあるとしてリコールを発令しています。

~対象モデルをしっかりとチェックしていこう!~

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は発生していないものの、不具合は1件発生しており、市場からの情報により発覚したそうです。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[アルト]
・DBA-HA36S/HA36S-103176~HA36S-103343/平成 27 年 9 月 2 日~平成 27 年 9 月 18 日/150台
・DBA-HA36S/HA36S-867221~HA36S-867946/平成 27 年 9 月 2 日~平成 27 年 9 月 17 日/685台

・HBD-HA36V/HA36V-110188~HA36V-110616/平成 27 年 9 月 2 日~平成 27 年 9 月 17 日/77台

[マツダ・キャロル]
・DBA-HB36S/HB36S-100294~HB36S-100302/平成 27 年 9 月 3 日~平成 27 年 9 月 17 日/9台

改善措置としては、全車両、左前ドライブシャフトを良品に交換するリコール作業を行うとのことです。


~警音器が脱落する?!~

続いては、ホンダの自動二輪モデルとなる「CRF450L」の1車種・243台にリコール。

リコール内容としては、警音器を車体に取付けるステーの強度が不足しているため、特定のエンジン回転領域で発生する振動により、当該ステーに負荷がかかり、亀裂が生じることがあるとのこと。
そのため、そのまま使用を続けると亀裂が進行し、破断して最悪の場合、警音器が脱落するおそれがあるとしてリコールを発令しています。

~対象モデルをしっかりとチェックしていこう!~

なお、気になる対象モデルは以下の通り。
これによる事故は発生していないものの、不具合は7件発生しており、市場からの情報により発覚したそうです。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/車種/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

・2BL-PD11/「CRF450L」/PD11-1000004~PD11-1000272/平成 30 年 8 月 27 日~平成 30 年 11 月 6 日/243台

改善措置としては、全車両、警音器アッセンブリを対策品と交換するリコール作業を行うとのことです。

☆★☆直近のリコール関連記事10選はコチラ!☆★☆

Reference:国土交通省①国土交通省②

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう