自身のホンダ「シビック」にブガッティ「シロン」同様のクワッドターボをぶち込んだ魔改造モデルが登場!その気になる予算はいくら?【動画有】

2020-05-27

~やはり海外の魔改造はレベルが違うわ…~

カナダの人気ユーチューバーのBoosted Lifestyle氏が、自身の所有するホンダ「シビック(Honda Civic)」を魔改造するプロジェクトを始動。
現行「シビック」のデザインも非常に好みではありますが、6代目のEK型(通称:ミラクルシビックとも呼ばれていた)は中々に好みで、これをベースにカスタムするユーザーも多かったと思います。


~完全にエンジンフードを突きだす程の”規格外”改造~

そんな6代目「シビック」の従来搭載される排気量1.6L B16型直列4気筒VTECエンジンから、過激ともいえる4基のターボ(つまりはクワッドターボ)を搭載しています。

ちなみに、”クワッドターボ”というキーワードだけで思い浮かべるモデルといえば、排気量8.0L W型16気筒クワッドターボエンジンを搭載するブガッティ「シロン」や、排気量12.3L V型16気筒クワッドターボエンジンを搭載するデヴェルモータース「デヴェル・シックスティーン」が有名。

なお、このモデルにて行われるクワッドターボプロジェクトの費用は僅か30万円ほどでにて可能とのことですが、おそらく組み込み等は全てユーチューバーが作業したものと思われます(以下の動画の時点では既にターボ搭載済み)。

~とりあえずこんな感じぶち込み完了~

完全にボンネットを突き破っての組み込みとなりますが、ラジエーターをクリアしてすべてのブースト用スペースを確保するために、特注のエキゾーストマニホールドが必要となるため、その結果としてエンジンブロック上にある過給器をフード内に収めることができないという問題が発生(まぁ、そういったことは誰もが予想できるものの、ユーチューバーはここまでオーバーするとは想定していなかった模様)。

ちなみに足元にはスノーモービル用タイヤを装着しているそうですが、あくまでこれは雪道にて走行するための緊急策。
公道であれば、ドラッグレース用タイヤを装着してゼロヨンを行ってみて欲しいところですが、まだまだこれでは完成ではないとのことで、ここからどのように仕上げられていくのか非常に気になるところです。

【Quad Turbo Civic Gets Tracks!! Part 8】

~クワッドターボ化を試みる変態オーナーはこんなところにも…~

マツダのコンパクト4ドアセダン「プロテージ(日本名:ファミリア)」をブガッティ仕様にしたら?というとんでもない改造を施したオーナーが登場。
今回登場している「プロテージ/ファミリア」は、約20年程前に登場した9代目のBJ型で、マツダとしては最後のフルモデルチェンジを行った一台になります。

そんな約20年程前の年期の入った個体に、何と排気量2.0L 直列4気筒エンジンに加えて4基のターボチャージャーを搭載。
ブガッティ「ヴェイロン/シロン」とまでは行かなくとも、”格安”でクワッドターボチャージャー仕様に改造した壮大なプロジェクト「クワッドターボマツダ」に仕上げちゃってます。

格安でできるなら多少の手抜きはいとわない

改造の過程は以下の動画にて確認できますが、ゴム配管のコネクタや自動車部品は有り合わせで行っており、失敗して爆発すること前提で行っている辺りはさすがというか…頭のねじが1~2個外れてるんじゃない?と思ってもおかしくないレベル。
しかも溶接すべき部分をテープやホースのクランプのみで行ったり、ターボへのオイルラインを除いたところは、自作で思いつきの作業がほとんどというのも恐ろしい…。

最終的な仕上がりとしては、4台のターボチャージャーが完全にボンネットからはみ出た形となり、「とりあえずシリンダーにボルトで固定してみました」感満載となっていて、この状態でエンジン始動させ、更にはレッドラインまで空ぶかしを行っていますが、車両からとてつもない量の亜硝酸塩が出てきて、最終的にはバーンアウトしたかのように黙々と煙が立ち上げています(火花までまき散らして…爆発してもおかしくないレベル)。

ちなみに、これで一応プロジェクトは成功とのことですが、この後「プロテージ/ファミリア」がどうなかったは不明です。

【We Installed QUAD TURBOS for CHEAP】

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Reference:motor1.com

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