いやいやいや…名阪国道にてトヨタ「ハイエース」がトラックの合流を無理やり阻止→「ハイエース」がトラックに挟まれる危険な事態に【動画有】
~”行ける!”と判断するにはあまりにも無理があるようだが…~
2020年1月27日の午前8時20分ごろ、名阪国道の伊賀一之宮付近にて、左側車線から猛スピードにて追い抜きを仕掛けてくるブラックのトヨタ「ハイエース(Toyota Hiace)」が登場し、危うくトラックの板挟みでとんでもない事故へと発展しそうに。
上の画像の通り、「ハイエース」よりも前方には合流車線から登ってくるトラックが登場していますが、「ハイエース」は減速することなくトラックの合流を阻止する行動に。
~自分勝手な運転で招いた危険な事態。更にトラックと接触しているようにも見えるが…~
おそらく死角で見えていなかったであろうトラックが左側車線へと合流していきますが、咄嗟に「ハイエース」の姿が見えたのか速度をある程度緩め、更に右側車線を走行するトラックは接触を避けるために、ブレーキをしつつ更に右側へと移動するも、左右のトラックによって「ハイエース」を板挟みする状態に。
「ハイエース」が減速をして、合流車線から来るトラックを譲っていればこのようなことにはなっていませんでしたし、明らかに右側車線にいたトラックと接触しているようにも見えるんですけどね…これ大丈夫なんでしょうか?
その後右側車線を走行するトラックが加速し、「ハイエース」は何とか左側車線へと移動するも、おそらく相当にパニックになっていたのでしょうね。右ウィンカーが点灯しっ放しでしばらく走行することに。
その後何事も無かったかのように通り過ぎていますが、トラックドライバのテクニックが無ければ、危うく大事故へと発展していたかもしれませんね。
合流地点での無理な左車線からの追い越し
あわや大事故になるところでした。
そのまま挟まれてたら…
トラックドライバーさんのテクニックでハイエースを
見事によけてた。
いや、当たってたかも…#名阪国道#ドラレコ動画 pic.twitter.com/fvhQCA13o7— にしき (@nishiki_zero) January 28, 2020
~あおり殴打の宮崎文夫 容疑者以来となる危険すぎるあおり運転動画が公開される~
こちらは横浜ナンバーのホンダ「ストリーム」によるあおり運転動画。
2019年のお盆に発生したあおり・殴打事件にて何かと話題を呼んだ宮崎文夫 容疑者以来の過激なあおり運転ではないかと思いますね。
しかもこちらのあおり運転を行っている「ストリーム」ですが、このあおり運転を含め3名のドライブレコーダーにて記録されているのも凄いところ。
こういった悪質な運転を日常的に行っているのでしょうし、おそらく気性も相当に荒いのではないかと思います。
【危険運転 横浜505な650 急ブレーキ❗】
【DNQ 危険運転 横浜505な650】
【高速道路危険運転 横浜505な650】