新型コ〇ナによりガラガラの首都高を暴走するルーレット族が続出。パーキングエリアでは違法改造車だけでなく、警察までも密集する”矛盾”事態に【動画有】

2020-05-27

~ルーレット族の暴走行為は確かに危険。しかし、それに加えて危険で矛盾した内容も~

さて、先日より大きくにぎわせている新型コ〇ナに関連して、緊急事態宣言により不要不急の外出自粛要請(指令ではないため罰金などは発生しない)を利用し、首都高速道路ではガラガラの道路を異常なスピードにて繰り出す違法改造車やスポーツカー、スーパーカーなどが多く出没しているとのこと。

上の画像にもある通り、日産「GT-R R35」が法定速度を無視して走行しているシーンが目撃されていますが、この速度はまだまだ序の口で、200km/h以上という更に異常ともいえるスピードにて走行する危険車両も多く存在するほど。


~パーキングエリアでの密集の問題は、ルーレット族だけでなく取材陣や警察陣にも言えること~

そしてこちらは辰巳パーキングエリア(PA)。
駐車場には一切の空きが無く完全に車で埋まっている状態で、そこには数多くのスポーツカー/スーパーカーはもちろんのこと、違法改造車が多数駐車していますし、更にその近くには人が密集し完全に三密を無視した行動が目立っていますね。

上の通り、ルーレット族と思われる若者に対し、朝日新聞デジタルが取材したところ、「きょう土曜日の夜なんで、コ〇ナとか関係ないんで」といった無責任な発言がピックアップされていますが、「こうした挑発的な発言を促すようメディアから指示された」といったコメントもあり、このあたりはちょっとメディア側にも悪意があって残念なところ(そもそも取材という名目で、ルーレット族が密集するパーキングエリアに向かうのもちょっとおかしな話)。

午後9時半ごろには、警察が検問を開始し、パトカー数十台でエリア閉鎖する旨を呼び掛けていたり、取り締まりを強化していくと説明していますが、そもそもこうした事態でパーキングエリア/サービスエリアをフルオープンにしているのもちょっと不思議な話であり、こうした密集を防ぎたいのであれば、(ソーシャルディスタンスを考慮して)駐車場を1マス毎に駐車できないようにカラーコーンやブロックを置くなど、色々な対策はできると思うんですけどね…

本気でルーレット族の暴走や密集を避けたいのあれば、可搬式オービスで取り締まるのはもちろんのこと、こうしたパーキングエリアの利用制限、更には高速料金の大幅値上げなどを行っていかない限り、何も解決には進まないのではないか?と思ったりもします。

こちらは警察による検問などが撮影されていますが、これもこれで大問題。
こぞって警視庁の人々が1台の車に密集しているのもアウトだと思うんですけどね…これでは「警察は三密に触れても問題ない。これこそコ〇ナの意識が低い」と言っているようなもので、かえって集団感染のリスクを高めてしまっているため、警視庁の行動がマイナスになってしまいますね。

警察が密集している映像を流しながら「こんな時期なので家にいていただきたい」という矛盾。
朝日新聞デジタルさんも、このあたりの報道の仕方はもう少し考えた方が良いのではないか?と思ったりしますね(ルーレット族が首都高を暴走することに問題があること何も変わりない)。

【ガラガラ首都高、ルーレット族が暴走 バトルに見物客も】

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