トヨタ新型「ヤリス・クロス」のレクサス版?「UX」よりも更にエントリーグレードの「BX」が2023年に登場との噂が浮上。更に品質を高めた手の届きやすい高級車を提供か

2020-05-27

~レクサスは「LF-SA」のクロスオーバーモデルを準備している可能性も~

トヨタは先日、新型「ヤリス(Toyota New Yaris)」をベースにしたBセグメントクロスオーバー・新型「ヤリス・クロス(Yaris Cross)」を発表したばかりですが、何とこのモデルをベースにレクサスから更なるプレミアムBセグメントクロスオーバー「BX(仮)」が登場するとの噂が浮上しています。

自動車情報誌マガジンXさんの情報によると、既に日本市場ではエントリークロスオーバーという立ち位置で販売されている「UX」ですが、これよりも更に下位グレードになるとして、TNGA(GA-B)プラットフォームを採用することにより、車体サイズは全長4,500mm以下としつつも、車幅は1,700mmを超える3ナンバーモデルになることが確実で、パワートレインも欧州市場を対象とした排気量1.5L 直列3気筒エンジン+2モーターを搭載するハイブリッドが採用される予定とのこと。


~ベースとなるであろう「ヤリス・クロス」よりも更に品質を高めたプレミアムエントリークロスオーバー~

もちろん、ただ単純にGA-Bプラットフォームをそのまま流用するのではなく、アンダーフロアは部材追加によって剛性を更に向上させるとして、レクサスブランドとしての高い品質と優れた乗り心地を提供することが期待されています。

外観のデザインとしては、レクサスのアイデンティティともいえるスピンドルグリルは採用されるでしょうし、更にレクサスを特徴づける三眼LEDヘッドライトも設定(多分メーカーオプション)。
スタイリングとしては、新型「ヤリス・クロス」のようなちょっと武骨な感じになると思われるも、全高を少し低くすることで重心を下げてバランス性能を高めたハッチバック風になることが予想されてます。

~インテリアはトヨタと大きく差別化してレクサスブランドならではに~

インテリアについては特に記載は無いものの、レクサスらしいリモートタッチ操作と直接ディスプレイにタッチできるハイブリッドなナビゲーションディスプレイを標準装備し、電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドも標準装備されることは間違いないでしょうね。

あとはグレード構成において、ベースグレードやF SPORT, version Lといった内容が準備されるのではないかと思いますが、それに合わせて価格帯もどこまでアップするかも気になるところです。

参考までに、現行「UX」の価格帯としてはガソリンモデルの「UX200」が397.2万円~482.7万円、ハイブリッドモデルの「UX250h」が432.8万円~544.9万円となるため、おそらく「BX」は350万円付近にて販売されるのではないかと予想しています(新型「ハリアー」の中間グレードが購入できるレベル)。

競合モデルとしては、BMW「X1」や「ミニ・クロスオーバー」、アウディ「Q2」、「DS3クロスバック、ボルボ「XC40」がピックアップされています。

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