フロント・リヤウィンカーも点滅したぞ!2020年秋ごろに登場予定となるホンダ新型ピュアEVモデル・Honda eの開発車両が目撃に

いよいよ新型ホンダeの開発も終盤に差し掛かっている?

2020年秋ごろにようやく日本市場でも発売予定となっている、ホンダ初のピュアEVモデルとなる新型ホンダe(Honda e)の開発車両が目撃されています(画像を提供頂けたN様には心より感謝!)。

今回目撃された新型Honda eの開発車両ですが、2020年7月21日の12時17分頃、東京都江東区の有明3丁目にある有明テニスの森交差点付近にて目撃されていて、ボディ全体にはカモフラージュが施されているものの、仮ナンバーではなく正式な「品川の3ナンバー」が貼付されていたとのこと。

カモフラージュ越しでも確認できますが、Honda eらしい愛着のあるフロントマスクが確認でき、フロントエンドにはボディカラーと異なるであろうグリルレスバンパーと思われる縁取られたエリアや、丸目タイプのフロントLEDヘッドライト、そしてLEDデイタイムランニングライトがターンシグナルするタイプのLEDウィンカーが点滅していて、かなり珍しい目撃シーンだと思います。

ちなみに足元には、シンプルなシングルスポークタイプの17インチアルミホイールが装着されていることを考えると上位グレードである可能性が高そうです(エントリーグレードは16インチとの情報も)。

その他にも、サイド・リヤデザインで見る新型Honda eの開発車両と、リヤウィンカーの点滅シーンも以下の次のページにてチェックしていこう!