フルモデルチェンジ版・スバル新型レヴォーグの情報が遂に解禁!内外装そして新世代ナビゲーションやインフォテイメントシステムをチェックしていこう【動画有】
遂に新型レヴォーグの詳細情報が解禁で内外装デザインも明らかに
2020年8月20日(木)に先行予約がスタートし、2020年10月15日(木)に発表、そして2020年11月26日(木)に発売スタート予定となっているフルモデルチェンジ版・スバル新型レヴォーグ(Subaru New Levorg)。
ようやく8月20日より情報が一斉解禁となり、自動車系YouTuberも次々とプロトタイプモデルのインプレッション動画を公開していますし、スバル公式動画サイトからも商品概要動画が公開されています。
今回は新型レヴォーグの内外装の概要を公開していきたいと思いますが、やはり新世代モデルということもあってか、良い意味でスバルらしくない先進性と斬新なデザインを取り入れたものに仕上がっていますし、何よりも希少なステーションワゴンクラスでここまで高級感と近未来感あふれるものに設定してきたことも(発売前から)高く評価すべき一台ではないかと考えています。
▽▼▽関連記事はコチラ▽▼▽
エクステリアデザインの造りと高級感はハンパない
既に外観は当ブログでも何度もお伝えしてきましたが、ヘッドライトやリヤコンビネーションランプ、フェンダー、バンパーなど、とにかく一つ一つのパーツがシャープでスタイリッシュですし、精悍な造りは欧州車に匹敵するほど。
このフロントヘッドライトの変化もかなりダイナミックですよね。
フロントのハニカムグリルに倣う六角形に近いライトハウジングと、その中にまんべんなく装備されたコの字型のLEDデイタイムランニングライト&LEDウィンカー、そしてプロジェクタ式LEDヘッドランプも搭載され、シャープなのに大きく見えるという不思議。
リヤテールランプのデザインも確かに質感高いですし、遠目から見るとシームレスに見えるのがオシャレ。
ただパッと見た感じリヤウィンカーがLEDではなく豆球なのが残念かも?
足もとのアルミホイールはこんな感じ。
グレードはGT-H・EXだと思うのですが、ここまでダイナックな18インチのシルバーとブラックのマルチスポークホイールは、国産車でもあまりみないかもしれません。
新型レヴォーグの完成度高きインテリアは以下の次のページにてチェック!