マイナーチェンジ版・(米)レクサス新型ES250に四輪駆動(4WD)モデルが登場!更に1,500台限定の特別仕様車”ブラック・ライン”も販売へ

アメリカでの需要が高い四輪駆動システムを搭載したES250(4WD)がようやく登場!

レクサスのミドルサイズセダンとして高い人気を得ているESですが、北米市場向けに販売されている個体に待望の四輪駆動(4WD)システムを搭載したグレードES250(4WD)が追加ラインナップされることが明らかとなりました。

レクサスESは、トヨタ新型カムリ(Toyota New Camry)のプラットフォームをベースにした一台で、ベースグレードとなるES250のパワートレインは排気量2.5L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載し、エンジン出力206ps/最大トルク249Nmを発揮。

この他のグレードにも、排気量3.5L V型6気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力306ps/最大トルク362Nmを発揮するハイパワーグレードのES350もラインナップされているのですが、こちらは前輪駆動(FF)のみのラインナップとなるため、あくまでも今回はエントリーグレードのES250(4WD)のみとのこと。

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