フルモデルチェンジ版・スバル新型BRZの完成イメージレンダリングが続々公開!更にリヤウィンカーの点滅位置もわかったぞ
改めて新型BRZの開発車両をチェックしていこう
そしてこちらが実際に海外にて目撃された新型BRZの開発車両。
まるでトヨタGRシリーズのような水平貴重の大口化したフロントグリル(しかもグリルパターンはメッシュ)を採用し、逆L字型の縦型インテークを採用していますね。
フロントヘッドライトは点灯していないものの、直下には水平基調且つシームレスなLEDデイタイムランニングライトが点灯しています。
サイドのスタイリングはこんな感じ。
足もとのアルミホイールはシングルスポークタイプでシンプルですが、どこかGRヤリスのようなENKEI製にも見え、このあたりは新型GR86と共有するのかどうか非常にきになるところですね。
遂にリヤウィンカーの点滅ポイントも明らかに!
そしてこちらがリヤデザイン。
リヤテールランプは”フ”の字をイメージしたテール形状で、トランクリッドにはハイマウントストップランプを装備。
そして今回の新たな発見として、リヤテールランプの内側あたりにウィンカーが点滅しているのが確認できますね。
現時点では何とも言えませんが、豆球タイプではなくLEDウィンカーの可能性が高そうです。
ちなみに今回のフルモデルチェンジにより、北米市場では非力と感じられていた排気量2.0L 水平対向4気筒エンジンから、更に排気量をアップして2.4L 水平対向4気筒エンジンを搭載することにより、最高出力約230psを発揮する予定とのことなので、エキゾーストサウンドも更に重低音を響かせるのではないかと期待されます。
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Reference:CARSCOOPS