これ酷過ぎ。サンフランシスコにてランボルギーニ「アヴェンタドールSV」を踏みつける黒人男性【動画有】
アメリカ・サンフランシスコの街中にて、約6,000万円相当もするロッソ・ビアカラーのランボルギーニ「アヴェンタドールSV」が登場したわけですが、その高額車両の上を踏みつけていく黒人男性が登場。
一体なぜこのようなことが起きてしまったのかは不明ですが、赤いパンツを履いた「アヴェンタドールSV」のオーナーが、ギャラリーサービスにて同車のドアを開けたところ、そこに急きょ赤いリュックを担いだ黒人男性が走り出してきてフロントボンネットに乗りだし、そこからフロントガラス→ルーフ、リヤエンジンフードを踏みつけていく姿が確認できます。
しかも、これだけでは終わらず、黒人男性は今度はリヤエンジンフードを踏みつけるといういたずらを実施。
これにはさすがにキレた「アヴェンタドールSV」オーナーは、黒人男性を取り押さえますが、敢えて暴力を振るわず、怒りを抑えながら必死で注意しています。
しかし、黒人男性は常にヘラヘラと笑っており、悪びれた感じもないことから相当な悪意を感じますね。
もちろん、このオーナーと黒人男性との関係性においてつながりは無く、たまたま通りすがりの黒人男性が一方的に「アヴェンタドールSV」にいたずらをするという内容になっていますが、この動画が出回っている時点で、全ランボルギーニオーナーやスーパーカーファンを敵に回したことは間違いなく、彼がこの後どうなってしまったかは不明となっています。
Reference:autoevolution