VWがラリーベースの過激なモデル「ポロGTI T5」を開発中。直4ターボで275馬力を発揮か

フォルクスワーゲンは、新型モデルとなる「ポロGTI」をベースとしたWRC2の世界ラリーをベースとしたハードコアモデル「ポロGTI R5」を開発中であることが判明。
この個体は、WRCにおいて4度のタイトルを獲得した「ポロR WRC」の基本的なノウハウを導入しているとのことで、同社はWRC2にてワークス参戦から撤退しているも、技術的な面で顧客をサポートすることを目的に開発を継続しているとのこと。

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「ポロGTI R5」のパワートレインは、排気量1.6L 直列4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力275psを発揮。トランスミッションは5速シーケンシャルギヤボックスを介して、四輪駆動システムを供給する模様。

これについて、フォルクスワーゲン・モータースポーツのディレクターであるSven Smeets氏は「ポロGTI R5では、(上述の通り)WRCにおいて4度のタイトルを獲得した個体からノウハウを蓄積し、国内シリーズからWRCへの無数のラリー選手権のためのファーストクラスレベルのレーシングマシンを提供したい」とコメントしており、同社が過酷な試験の下で蓄積された技術力を持って最強のホットハッチモデルとして登場することが大きく期待されており、この個体もまた来年の2018年の後半にラリー参戦を検討するオーナーを対象に販売するとのことです。

Reference:Zero 2 Turbo

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