ランボルギーニ「アヴェンタドール」の後継モデルはハイブリッド?V12エンジン、デュアルクラッチ搭載か

ランボルギーニのフラッグシップモデルでV型12気筒エンジンを搭載する「アヴェンタドール」。
この個体は、2011年にスイス・ジュネーブモーターショーにて発表されて以来、約7年の月日が経過しました。
そんなフラッグシップモデルの後継モデルに関する新たな情報が、ランボルギーニの研究開発担当ディレクターであるMaurizio Reggaiani氏より一部明らかとなりました。
氏は、先日より開催のアメリカ・デトロイトモーターショー2018に登場し、2020年モデルとして登場するであろう「アヴェンタドール」の後継について、将来的にどのようになるかを説明しました。

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氏が説明した内容には、電気モータを搭載するスーパースポーツの可能性を示唆していますが、車体重量の増加が懸念されることから、カーボンの使用量、プラットフォームの変更、車両軽量化に向けてデザイン一新を検討している模様。
具体的なパワートレインについては、引き続きV型12気筒エンジンを使用し、更にはこれまでシングルクラッチだったトランスミッションも、遂にはデュアルクラッチトランスミッションへと移行される可能性が高いとのことですが、やはり懸念されるであろう車体重量の増加については、実用性や走行性能を得るうえで犠牲にすべきポイントになるかもしれないとのこと。
※以前のレポートでは、排気量7.0L V型12気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力800psを発揮する可能性があるとのことでしたが、今回のレポートでは、V12エンジン以外にも、V型8気筒エンジンに2基の電動モータを搭載のプラグインハイブリッドとして、最高出力1,000ps、最大トルク1,200Nmを発揮するハイパーカー(アステリオン的な?)となる可能性も浮上しています。

そして、もう一つ公開されている情報として、「ウラカン・ペルフォルマンテ」にも搭載されるアクティブな空力システムを導入する可能性があるとして、これまでエアロベクタリングを搭載してこなかったフラッグシップモデルとして、大きな進化ともいえる機能ではないかと思われます。

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Reference:CARSCOOPS

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