発売は2020年。VWのコンパクトSUV「T-Roc」にコンバーチブルモデルがラインナップへ

フォルクスワーゲンの新たなコンパクトSUVモデル「T-Roc」が発表されてから半年。
この固体は、「ティグアン」よりも下位となるいわば”エントリーモデル”に部類し、フォルクスワーゲンの中でも特に実用的でコンパクトな主要モデルとなります。
そんなコンパクトSUVモデルに関して、新たなコンバーチブル・スタイリングとなる「(仮)T-Rocカブリオレ」が登場することが判明し、併せてティーザー画像も公開されています。

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この個体は、2020年後半に登場すると言われていて、ドイツ・オスナブリュック工場にて生産することが確定済み。
更なる設備増強を目的に、約110億円の設備投資を受ける予定となっています。

約2,300名の従業員によって生産されるこの工場では、「ゴルフ・カブリオレ」が生産されていたこともあり、現在では「ティグアン」やポルシェ「カイエン」が組み立てられています。

フォルクスワーゲンCEOのHerbert Diess氏は、更なるSUVブランドの進化を果たすため、既に登場している「T-Roc」のコンバーチブルモデルを登場させることで、感情的でスポーティなモデルを顧客に提供する、とコメントしており、同工場でのカブリオレモデル製造の信頼性の高さを説明。
来月より開催のスイス・ジュネーブモーターショー2018においても、新たなコンセプトモデル「ID Vizzion」と共に「(仮)T-Rocカブリオレ」が登場予定となっていますが、量産モデルの登場とスペックについては2019年後半または2020年初頭には明らかになると思われます。
そして、2020年までには同社ラインナップを20種類に拡大し、SUVモデルの販売比率を40%にまで引き上げる計画を持っているとのことで、今回のコンパクトSUVモデル「T-Roc」の登場が、フォルクスワーゲンの販売促進につながる重要な立ち位置であることが伺えますね。

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Reference:CARSCOOPS

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