日産「ダットサン280Z(Datsun 280Z)」をレストモッドした変態チューナー現る。価格は約960万円、20mmのローダウンで走行・ハンドリング性能が大幅向上に

かなり珍しい「ダットサン280Z」をレストモッドするチューナーが登場

ブルガリアの有名チューナであるVilnerが、日産の1976年式となるクーペスポーツカー「ダットサン280Z(Datsun 280Z)」の外観とエンジンを復活させるためにレストモッドを実施。
レストモッド(Restomod)とは、回復・修復する意味のレストア(Restore)と、修正する意味のモデファイ(Modify)を組合わせた造語となり、簡単に言えば”アップデート”を意味します。

最近であれば、アメリカの実業家でフェラーリコレクターとしても有名なデイビッド・SK・リー氏が、「ディーノ」を購入しエンジンをV6→V8にスワップすることでパワーの向上並びにディスクブレーキシステムを強化することで走行性能や足回りを大幅に向上させていましたね。ちなみにポルシェのチューニングでもお馴染みシンガーも同様。

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単純に修復しただけでなく、品質も向上

少し話は逸れてしまいましたが、今回の「ダットサン280Z」では、フロント・リヤバンパーをVilnerオリジナルに仕上げ、それ以外にも錆びや動作不良となったパーツ類を全て交換することでほぼ新品状態へと仕上げています。
特にフロントヘッドライトについては、ハロゲンではなくフルLEDヘッドライトへと置き換えられ、リヤテールも同様に変更されており、こうしたところで現代との融合がなされています。

また、現代の技術を取り入れるためにサイドサイレンサー付のカスタムエキゾーストシステムもインストールされているため、騒音対策もばっちり。
エンジンは、元々搭載されていた排気量2.8L 直列6気筒エンジンを採用し、最高出力170hp/最大トルク221Nmを発揮します。

それ以外にも、外観だけでなく中身もアグレッシブなモデルへと進化させるために、足回りを専用スプリングにインストールすることで20mmローダウンし、これにより走行・ハンドリング性能を大幅に向上させているとのこと。
なお、このレストモッドモデルの価格帯は約960万円となっていますが、Vilnerの考えとしては、この一台だけしかレストモッドしないとのことです。

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Reference:autoevolution

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