ブガッティ「シロン」に次ぐ第2のモデルが登場する?しかもスピードを重要視せず、マイルドハイブリッドを搭載する模様

ブガッティが「シロン」のサブモデルを検討中?!

ブガッティといえば、先日のスイス・ジュネーブモーターショー2019にて、究極のワンオフモデルでしかも14億円というとんでもない金額の「ラ・ヴォワチュール・ノワール」と呼ばれるモデルと、創立110周年を記念する世界限定20台のみの「シロン・スポーツ 100 ans Bugatti」を発表しましたが、今回新たに同社は「シロン」よりも手頃なサブモデルを追加することを検討していることがわかりました。

しかも、このモデルは少なくとも部分的に電化を取り入れるマイルドハイブリッド技術を採用するかもしれないとして、遂に排気量8.0L W型16気筒クワッドターボエンジンを搭載しないエコロジーを採用するモデルになるかもしれません。

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ブガッティにとってトップスピードはもはや眼中に無い?

なお、ブガッティCEOであるステファン・ヴィンケルマン氏は「今後のスポーツカーは、パフォーマンスと快適さのバランスがはるかに重要になり、毎日の使い勝手の良さに大きく関係する。正直スピードはそれほど重要ではない」とコメントしており、これまでトップスピードを重要視してきたブガッティが、遂に実用性とバランス性能を重視したモデルへと軌道変更していることが伺えます。

ブガッティはこれ以上のコメントは控えているものの、やはりサブモデルを開発する上で大きく気になるところが「エンジンと重量」で、大排気量エンジンからどういったエンジンへと置き換えられるのか、そしてマイルドハイブリッド技術を採用することで2,000kg近くもある「シロン」のような重戦車をどのように軽量化していくのか、この辺りはかなり気になるところ。

そしてもう一つ気になってくるのが、どういったスタイリングで登場してくるのか?というところですね。
「シロン」同様にミドシップクーペになるのか、4ドアセダンになるのか、はたまたSUVモデルとなるのかは不明ですが、実用性を加味したモデルなのであれば、フェラーリ「GTC4ルッソ」のような2+2シータのGTモデルになる可能性も十分に高そうです。

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Reference:CARSCOOPS

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