約20億円のワンオフモデル・ブガッティ「ラ・ヴォワチュール・ノワール(La Voiture Noire)」がコンコール・ソ・デレガンツァに登場!遂にエンジンサウンドも【動画有】

~約20億円もする「ラ・ヴォワチュール・ノワール」にエンジンが搭載!~

ブガッティが世界で最も高価なハイパーカーを発表したワンオフモデル「ラ・ヴォワチュール・ノワール(La Voiture Noire)」。
同社が僅か3台のみ製造した「Type 57 SC Atlantic」(その内の1台はラルフ・ローレンCEOが所有)がモチーフとなっていて、その価格は驚異の約20億円となっています。

以前世界初公開されたスイス・ジュネーブモーターショー2019では、リヤミドシップにエンジンは搭載されていないモックアップモデルで、電気モーターのみを搭載していましたが、今回開催されたコンコール・ソ・デレガンツァでは、排気量8.0L W型16気筒クワッドターボエンジンを搭載し、実際にそのエンジンサウンドも以下の動画にて確認することができるようになっていますね。

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~「ラ・ヴォワチュール・ノワール」ってそんなに凄いの?~

「ラ・ヴォワチュール・ノワール」は、フランス語で”黒いクルマ”を意味しており、そのボディカラーはオールブラック。
更にこのモデルは、ブガッティが認めた”ブガッティを愛する最高峰のオーナー”のために作られている究極の一台となるため、仮に約20億円という大金を積んだとしても、(それが仮に国王レベルであっても)ブガッティが信頼するオーナーにしか製造しない考えを示しています。
それだけブガッティがこだわるこのモデルは、顧客のもとに納車されるのは約2年~2年半先になるとのこと。

改めて「ラ・ヴォワチュール・ノワール」のデザインを見ていくと、大量生産するにはあまりにも難度が高すぎるクラフトマンシップの高いデザインが多数。
それなのにリヤエキゾーストはセンター6本だしという恐ろしいレイアウトになっていますね。

リヤテールランプはセンターストリップ式ですが、その奥行きを見てみると複雑かつ美しい技術が採用されています。

ホイールは何とも複雑ながらも最先端の3Dプリンタ技術を駆使した超軽量ホイールを装着。

リヤエンドの”BUGATTI”ロゴは、何とシルバーバッジではなくLEDにて点灯するタイプ。このあたりの造りは非常に細かいですね。

そしてリヤミドシップ上にあるエンジンフードには無数の穴があけられ、グリルと同じ放熱効果を持たせた仕様になっています。

なお、このモデルを所有することが許されるオーナーの一人に、サッカー界のスーパースターであるクリスティアーノ・ロナウド氏が大きく浮上していましたが、彼の代理人が正式にそれを否定。

現在考えられるオーナーの候補としては、元フォルクスワーゲン会長を務めたフェルディナンド・ピエヒ氏が挙げられていますが、その他にも世界的に有名なデザイナーであるラルフ・ローレン氏もその一人としてピックアップされているものの、これについての真実は未だ明かされていないとのことです。

【€ 16.7 MILLION BUGATTI LA VOITURE NOIRE ON THE ROAD | Villa d’Este 2019】

【Did Cristiano Ronaldo Buy the Bugatti La Voiture Noire?】

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Reference:motor1.com

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