1980年代のパイクスピーク・クワトロS1からインスピレーションを受けたアウディ新型「RS6アバント」が登場したら?現代版として復活しても違和感無いがちょっと攻めが足りない?

~そもそもクワトロS1が30年以上前のモデルだったことが信じがたい~

アウディの新型スポーツワゴンスタイルとなる「RS6アバント(Audi RS6 Avant)」をベースに、1980年代に登場したパイクスピーク・クワトロ(Pikes Peak Quattro)のデザインに仕上げたら?というレンダリングが公開されています。

今回レンダリングを作成したのは、デジタルアーティストとして新参者となるAbimelec Design氏で、1987年当時ウォルター・レール氏が運転するクワトロS1からインスピレーションを受けたホワイトとレッド、グレーのカラーリングに仕上げられ、当時の雰囲気やアグレッシブなデザインを想起させた懐かしみさえ感じる一台に仕上げられています。

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~クワトロS1はとにかくレースに特化したクレイジーモデル~

ちなみにこちらが1980年代に活躍した「クワトロS1」。
そのアグレッシブ過ぎ且つシャクレたフロントスプリッターや超ワイドフェンダー、そして巨大なリヤウィングを装備したド派手な一台となっていますが、見た目以上にパフォーマンスも相当に高められています。

改めて「RS6アバント」のレンダリングを見ていきましょう。
フロントから見たときのボリューム感や迫力は相当に高く、レッドとグレー、ブラックのトリプルセンターストライプも中々に渋い仕上がりですね。
そして大きく張り出したフロント・リヤフェンダーにマッチするかの如く、フロントフードもド派手にダクトを複数設けているのが確認できます。

足もとのホワイトのアルミホイールも、当時のクワトロS1に採用されたカラーを採用しつつ、更にシャコタン仕様へとローダウンしているのも流石はレンダリング。
なお、このデザインを採用した実車は市販化されていないものの、ワンオフモデルでこうしたカラーリングを採用した個体が登場してもおかしくはなさそう。

気になるパワートレインは、排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力600ps/最大トルク800Nmを発揮。
0-100km/hの加速時間は僅か3.5秒で、最高時速は305km/hにまで到達しますが、リミッター作動により250km/hまで制限されています。

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Reference:CARSCOOPS

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