【国産乗用車編】2020年8月の登録車新車販売台数ランキング50を公開!唯一1万台超えなのは新型ヤリスのみ、そして日産キックスもようやく50位圏内に
新車販売ランキングを早速チェックしていこう
2020年8月の新車登録販売台数ランキングはこうなっている
【2020年8月の登録新車販売台数ベスト50】
- トヨタ・ヤリス:11,856台
- トヨタ・ライズ:9,391台
- トヨタ・カローラ:8,751台
- ホンダ・フィット:7,158台
- トヨタ・アルファード:7,103台
- トヨタ・ハリアー:6,231台
- トヨタ・ルーミー:5,617台
- 日産・セレナ:5,055台
- トヨタ・ヴォクシー:4,639台
- 日産・ノート:4,596台
- ホンダ・フリード:4,165台
- トヨタ・シエンタ:4,137台
- トヨタ・プリウス:4,099台
- トヨタ・アクア:3,813台
- トヨタ・ノア:3,323台
- トヨタ・RAV4:3,306台
- トヨタ・タンク:2,792台
- スズキ・ソリオ:2,770台
- ホンダ・ステップワゴン:2,722台
- トヨタ・パッソ:2,380台
- トヨタ・C-HR:2,349台
- ダイハツ・ロッキー:2,345台
- スズキ・スイフト:2,330台
- スバル・インプレッサ:2,050台
- マツダ・MAZDA2:1,977台
- マツダ・CX-30:1,903台
- トヨタ・エスクァイア:1,750台
- マツダ・MAZDA3:1,658台
- ホンダ・ヴェゼル:1,645台
- マツダ・CX-5:1,624台
- スバル・フォレスター:1,605台
- スズキ・ジムニーワゴン:1,381台
- ホンダ・シャトル:1,364台
- マツダ・CX-8:1,302台
- スズキ・クロスビー:1,275台
- トヨタ・ヴェルファイア:1,226台
- トヨタ・ランドクルーザーW:1,206台
- 日産・キックス:1,178台
- 日産・エクストレイル:1,056台
- ダイハツ・トール:1,033台
- マツダ・CX-3:968台
- トヨタ・クラウン:949台
- トヨタ・カムリ:657台
- トヨタ・ハイエースワゴン:644台
- 三菱・デリカD:5:625台
- 日産・リーフ:584台
- ホンダ・オデッセイ:571台
- レクサス・UX250h:557台
- マツダ・ロードスター:448台
- ホンダ・CR-V:497台
ランキングは上の通りとなります。
かつて競合と言われた新型ヤリス/フィットの台数差は4,000台近くに
トヨタ新型ヤリスの売れ行きがあまりにも好調なのか、唯一1万台を突破したのがこの一台のみで、競合モデルと言われたホンダ新型フィットとは4,000台近くにまで差を広げる結果に。
そして何故かココでトヨタ・アルファードが5位にランクインしていますが、恐らくは特別仕様車タイプ・ゴールドの売れ行きが好調だからだと考えられそうです。
あとは新型ハリアーも先月に比べると大きく販売台数を落としていますが、6位となかなか好調な売れ行き。
そして7月は50位圏外だった日産のマイナーチェンジ版・新型キックスがようやく38位にランクインしていますが、思ったほど伸びていないというのが正直なところです(タイ生産のため、グレードやボディカラーによって納期が大幅に異なる)。
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Reference:一般社団法人日本自動車販売協会連合