フルモデルチェンジ版・日産の新型ノートの開発車両がまたまた目撃に。リヤテールランプとウィンカーはまさかの豆球?インテリアも少しだけ見えるぞ!
新型ノートのインテリアも一部だけキャッチ!ドリンクホルダーはここに装備される?
続いては運転席からチラッとだけ見えるインテリアをチェックしていきましょう。
日産関係者と思われるドライバーが乗車していますが、エアコンの吹き出し口前にペットボトルが見えることから、この辺りにドリンクホルダーが設けられると思われセンターコンソールに設けられる可能性は限りなく低いと思われます。
レイアウト的にはホンダ新型フィット4と同じ?
ちなみに、ホンダ新型フィット4(Honda New FIT4)もこんな感じでエアコンの吹き出し口前にポケットタイプで設けられているので、このようなレイアウトになるかもしれませんね。
パワートレインはやっぱりe-POWERのみ?
そしてこれは前回のブログでもお話した通りなのですが、自動車情報誌マガジンXさんの情報によればレンタカー事業やフリート向けに準備されていたガソリンモデルの販売需要は年々低下しているとのことから、恐らくはハイブリッドシステムe-POWERに集約されるのでは?とのこと。
そう考えるとガソリンモデルに関しては、既に安全性能向上を実施している一部改良版・新型マーチ(New March)が引き継いでいるため、新型ノートはe-POWERグレードのみに抑えられるのも何となく納得はできますね。
なんか居たんだけどこれ何??? pic.twitter.com/eef1vVsOIF
— 板金王 (@fb13kyucho724) September 21, 2020