マツダ幹部「マツダスピードは間違いなく復活しない」→今後はプレミアム路線を強化?そういえばマツダを購入した人たちから「安かった」という言葉を聞いたことが無い

よくよく考えてみるとマツダがプレミアム路線に移行してから、「マツダは安い」という言葉を効かなくなった

ここ最近、私の知人含めTwitter/インスタグラムにてMAZDA3やCX-30、NDロードスター、CX-8等を購入した方がいらっしゃいますが、その人たちから「安く買えた」という言葉を聞いたことがなく、大体が「まぁ高かったけど(安くはないけれど)、購入して良かった」「高かったけど、デザインは国産車っぽくないし気に入っている」というコメントが殆ど(よくよく考えてみると最近はホンダを購入した人からも”安かった”と聞いたことがないかも…)。

もちろん、これはマツダに限らずトヨタやホンダ、スズキといった国産自動車メーカーはもちろんのこと、輸入車メーカーにおいても同様のことが言えるわけで、年々サラリーマンの平均所得が下がる一方で、車は安全性能の強化・義務化するために車両本体価格を上げていかなければならない状態になっているため、相反するベクトルを切り替えることも難しくなっています。


だからといってプレミアム路線を突き進むのは、マツダにとってかなり危険なことかもしれない…

特段マツダに関しては、トータルでは満足しているけど、価格と言う面では”プレミアム路線”が進んでいるために、質感や見た目をあまりにも追い求め過ぎて顧客ファーストなモデルがどんどんと失われている可能性もあるのかもしれません。

マツダと言うブランドが支えられているのも、価格訴求という項目から離れたデザイン言語の高さや、走りの質感、そしてマツダというブランドを昔から愛している人たち(コアなファン)がいるからであって、今後新規顧客を見込めるのか?と言われると、非常に難しい状況に立たされているのは事実だと思いますし、その結果が2020年上半期の販売台数に大きく反映されているのだと思います。

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Reference:motor1.com