ビッグマイナーチェンジ版・レクサス新型ISオーナーは要チェック!テールレンズに続き、今度はフロントバンパーにも謎の線キズのようなものが見つかる
決してそういったものを探しているわけではないので、誤解だけは避けたいところ
さてさて、2020年12月に納車されてから1か月が経過している私のビッグマイナーチェンジ版・新型IS300 F SPORT Mode Blackですが、前回のテールレンズの線キズに続き、今度はフロントバンパーの両サイドに謎の線キズ?折り目?のようなものが付いていることが明らかに。
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当ブログの読者様で、新型ISオーナーの方々から多数問い合わせを頂ている内容でもあるのですが、どうやら1台や2台というわけではなく、(ご報告を頂いている限り)IS F SPORTのグレードをメインに謎の線キズが見つかっているようです。
もしかしたらベースグレードやversion Lでも確認されるかもしれませんが、今のところ私のブログ(問い合わせ)にてご報告頂けてるのは、F SPORTグレードのみとなっています。
早速「どのあたりに」「どのような線?」が付いているのかをチェックしていきたいと思います。
線キズのようなものが確認できたのは、フロントバンパーの両サイド
今回謎の線キズのようなものが見つかったのは、フロントバンパーのスピンドルグリルとエアインテークの間の赤丸の部分。
遠目で見ても、線のようなものが付いているのかどうか全くわからないレベルなのですが、もう少し近づいてみていきましょう。
まず助手席側から見ていきましょう。
上の赤矢印にもある通り、確かに謎の線キズ?折り目?のようなものが確認できますね。
折り目?のようにも見えますが、スピンドルグリルフレームに向かって流れるようなラインが付いていますが、もちろんこのような傷を付けた記憶はありません。
一方で反対の運転席側を見ていくと、確かに謎の折り目のようなものが確認できますね。
助手席同様に、スピンドルグリルフレームに沿って流れています。
今回の新型IS F SPORTの線キズ?折り目?のようなものはどうなる?気になる続きは以下の次のページにてチェック!