マイナーチェンジ版・トヨタ新型カムリGRパーツが世界初公開!最近のトヨタはあまりにも派手過ぎて純正とは思えない程に攻めまくってる件

モデリスタやTRDも十分派手だが、GRパーツ派手さに加えて過激さも増している

2021年2月1日より発表・発売スタートされたトヨタのマイナーチェンジ版・新型カムリ(Toyota New Camry)ですが、これに合わせてGRパーツ(GR Part)からも過激なエアロパーツが発売されました。

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最近トヨタのラインナップモデルは、新型RAV4辺りをきっかけにキーンルックグリルを採用した、非常にエネルギッシュで攻めたデザインを採用するケースが増えてきましたが、それ以上に過激化しているのがモデリスタやTRD、そしてGRパーツカスタム。

特にGRパーツは「えっ、これ純正なの?」と思わせる程に超攻撃的ですが、むしろこれぐらい攻めたデザインにして行かないと、他社に比べて注目度が薄れてしまうのかもしれませんね。

早速GRパーツにカスタムされた新型カムリを見ていきましょう。


これが新型カムリGRパーツのフルエアロパーツ装着モデルだ

コチラが、スポーツグレードWSをベースにしたGRパーツの新型カムリ。

正直純正とは思えぬほどの攻めっぷりで、東京オートサロンや大阪オートメッセに留まらず、スタンスネーションに出展しても注目されそうなフルエアロパーツセット。

パーツ内容としては、GRフロントスポイラー(樹脂ABS)やGRサイドスカート(樹脂PPE)、GRリヤバンパースポイラー(樹脂PPE)、GRドレスアップマフラー(ステンレススチール)、GRフロントバンパーガーニッシュ(ガンメタリック仕上げ)、GRリヤトランクスポイラー(樹脂PPE)を一式装着しています。

なお今回のカスタム内容を見ていくと、基本的にはWSグレード主体のエアロパーツになっているそうで、スタンダードグレードとなるとモデリスタがメインになるとのこと。

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