東京都・品川区にてマクラーレン600LTが炎上→マクラーレンは過去に火災恐れのリコールを届け出たばかり。日産フーガのタクシーが歩道に乗り上げる?【動画有】

マクラーレン600LTの炎上事例は日本でも珍しい?

海外だけでなく、国内でも度々発生することのあるスーパーカーの炎上事故。

今回2021年2月5日の午後3時15分頃、東京都・品川区の中原街道にて、マクラーレンのハイパフォーマンスモデルとなる600LT(McLaren 600LT)が炎上する事故が発生したとのこと。

この炎上事故によるケガ人などはいなかったとのことですが、出火原因は後方(リヤミドシップ)に積まれたエンジンからとのことで、警察が原因を調べています。


マクラーレン600LTは期間限定モデルで車両本体価格は約3,055万円から

こちらが今回炎上したマクラーレン600LT。

マクラーレンといえば、スポーツシリーズモデルに540C/570S/570GT/600LTがラインナップされていて、そのどれもが同じ顔つきで見分けがつかないのが特徴的。

ただ今回炎上している個体は、後方にリヤウィングが装着され、更に上方2本出しのマフラーが装着されていることが確認できます。

もう少し確認してみるとこんな感じ。

同じボディカラーではありませんが、こちらが本来の600LTのリヤエキゾースト周り。

かなり特徴的なレイアウトで、上方マフラーから発するアフターファイヤもインパクトがあります。

なぜ600LTのマフラーは上方出しなの?

ちなみこのマフラー、720S/650Sのようにリヤエンドではなくリヤミドシップエンジン上部に配置されている理由としては、ここに配置させることでエンジンルーム内への熱のこもりを防止するだけでなく、更にはマフラをリヤバンパーの両サイドにまで延長させる必要が無いので軽量化に貢献。

そしてリヤバンパーにエキゾーストパイプを設けないことにより、バンパーデザインの自由度が更に高くなるため、上のようにリヤディフューザーをより過激にすることが可能になるわけですね。

一見して「何でこんなところにマフラー付けてんの?」と思うかもしれませんが、このデザイン背景には速さと軽さを追求するマクラーレンの隠れた努力と工夫が施されています。

マクラーレンは過去にも「火災の恐れがある」としてリコールを届け出ていた?!更に日産フーガのタクシーが歩道に乗り上げる事故報道?気になる続きは以下の次のページにてチェック!