かなりイケてる!フルモデルチェンジ版・ホンダ新型ヴェゼルのイメージレンダリングが続々と公開中!実車もかなり期待できそうだ
引続き新型ヴェゼルの完成イメージレンダリングを見ていこう
引続き新型ヴェゼルの完成イメージレンダリングを見ていきましょう。
リヤビューはこんな感じ。
リヤテールランプや水平基調のリフレクター(反射板)などのデザインは若干異なるものの、メッキガーニッシュで一文字風に仕上げたり、片側一本出しながらもスポーティなマフラー、オフロード感とヒップを押し上げるような無塗装ブラックのリヤロアバンパーなど、全体的なバランスは良さそうに感じられます。
なおドアサイドの陰影をつけたプレスラインは、現行ヴェゼルではなく先代フィット3から引き継がれた感があり、この点は敢えて追加しなくても良かった?とも思ったり。
(イメージレンダリングとはいえ)全体的にプレスラインや凹凸が多く感じられますが、ここまでの派手さはさすがに無さそうですね。
開発車両をベースにしたイメージレンダリングも中々にカッコいいぞ
ちなみにこちらは、先ほどのThur Designstudioが作成したレンダリングをもとに、これまでスパイショットされてきた開発車両に移植させたレンダリング。
デザインは大分異なるようにも見えますが、”Honda”のエンブレムを除ければ、どのメーカーのモデルなのかわからないレベルの変貌を遂げていて、これはこれでカッコいいと思えるデザインだと思います。
特許画像はそのままに、モノクロをはっきりとさせたレンダリングも
そして最後はコチラのレンダリング。
ピラー周りやフェンダーなどの樹脂部分をブラックにし、リヤテールランプにレッドのペイントを追加したシンプルなレンダリングですが、大きな変更を加えずにそのままペイントしているだけなので、最も現実的でイメージしやすいですね。
特にリヤテールランプは、センター非直結式で中心まで光るデザインとなっていますが、トヨタ先代ハリアーのテールランプにもかなり似ていますね。
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