芸人フットボールアワー岩尾さんにマツダMX-30納車!歴代愛車初のホワイト系、なお乗り換え前はコンパクトSUVのアウディQ2【動画有】
フットボール岩尾さんに納車された新型MX-30の総額は約360万円
改めてエクステリアを見ていくと、ホワイト系のボディカラーを基調としつつ、Aピラーやルーフ周り、サイドミラーキャップはブラック仕上げでメリハリを付けていて、見る角度によってホワイトの色調が変化するのもユニーク。
恐らくグレードは上位Highest Setだと思われますが、一部メディアの報道によると総額は約360万円にも上るとのこと。
最近のYouTubeでは、数千万円クラスのスーパーカー/ラグジュアリーカーを買ってみたシリーズが非常に多く、金額のみのインパクトばかりでワンパターン化している感はありますが、こういった極端に高額でもなく、芸能人に国産新型車が納車されたという動画も新鮮。
新型MX-30の特徴は観音開きドア(フリースタイルドア)
早速新型MX-30の特徴でもあるフリースタイルドア(観音開きドア)をオープンしていきますが、改めてこうして見ると、そこまで開閉角度は大きくなく、内ドア部分にシートベルトが装着されているのは新鮮ですね。
そして芸人特有のツッコミ「観音開くことないやろ」。
おそらくどの自動車評論家/モータージャーナリスト/自動車系YouTuberが誰もツッコまないキーワードだと思います。
そして岩尾さんが「チャイルドシートも乗せやすい」と説明するも、「チャイルドがいない」とすかさずツッコマれる始末(千原ジュニアさん、小籔千豊さんが無表情なのもシュール)。
特徴を説明しているのにユーモアを付けて徹底的にツッコんでいくスタイルは、他のYouTuber/ジャーナリストにはない技術だと思います。
いざ芸人4人で公道インプレッション!
ちなみにパワートレインは、排気量2.0L 直列4気筒エンジン+マイルドハイブリッドシステムを搭載するe-SKYACTIV G2.0とのことで、ピュアEVモデルではないところも注目処です。
このあと助手席には相方の後藤さん、後席には180センチ後半の千原ジュニアさんと小籔千豊さんを乗せるという何とも不思議な公道インプレッションとなっていますが、特に後席は高身長でもそこまで狭そうに感じないのが興味深いところです。
【【新車購入】岩尾の新車でドライブ!【車中トーク】】