完全リークされたフルモデルチェンジ版・レクサス新型NXの内外装の評価は?SNSではかなり辛口で不満多数…一体どのあたりで不満が多いのか見ていこう
新型NXの期待値がかなり高いだけに、世間の評価もかなり厳しいようだ
2021年2月24日に突如として完全リークされたレクサスのフルモデルチェンジ版・新型NXですが、今のところ先行受注は2021年8月、発売が2021年10月を予定していて、近日中に先行ティーザーサイトもオープンする計画となっています。
既に当ブログでは、以下の関連記事の通り新型NXに関するデザインインプレッションなども公開していますが、今回リークされた新型NXの内装デザインを中心に、SNSでの反応が中々に辛口。
▽▼▽関連記事▽▼▽
具体的にどういったポイントが非常に厳しい評価になっているのか、インテリアをメインに早速チェックしていきたいと思います。
新型NXのインテリアでかなり評価が厳しめだったところは?
まずは新型NXの内装をチェックしていきましょう。
まだ100%この内装が新型NXのものとは言い切れないものの、真っ先に注目したいのが超大型ワイドディスプレイ。
以前より度々噂されていた14インチの大型ディスプレイだと思われますが、このディスプレイが全グレード標準装備されるかは不明。
そしてこのこのディスプレイや内装のレイアウト、センターインパネ周りのオーナメントデザインを見て、SNSにて圧倒的にコメントが多かったのが「トヨタ新型MIRAIにそっくり」というもの。
これについては私も何となく納得できる部分があり、今後トヨタとレクサスもパーツ共有できる部分は可能な限り流用して、コスト低減できるところを徹底し、性能面を向上させていくのではないか?とも予想しています。
トヨタ新型MIRAIの内装はこうなっている
ちなみにこちらが、トヨタ新型MIRAIのインテリア。
確かに運転席側にフォーカスしたワイドディスプレイ(12.3インチ)、L字をイメージしたようなインパネ周りのブロンスアクセントなどは、新型NXと結構似ている部分が多いように感じられますね。
この他、レクサス新型NXのインテリアでの辛口評価ポイントはどこ?気になる続きは以下の次のページにてチェック!