【悲報】フルモデルチェンジ版・ホンダ新型ヴェゼルのエアロテーマ「アーバンスタイル」にもカラー制限有り!更に後席リクライニングは全グレード不可

アーバンスタイルのオススメコーディネートをチェックしていこう

先程の、ホンダ新型ヴェゼルのアーバンスタイルに関するカラー制限を把握した上で、ホンダ・アクセスがおすすめするアーバンスタイルのカラーコーディネートは以下の通り。

[ボディカラー:プラチナホワイトパールを選択した場合]

◇サイドロアバーニッシュ:ボディカラー同色もしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇テールゲートスポイラー:ルーフカラー同色
◇フロントロアスカート:ボディカラー同色もしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇リヤコンビガーニッシュ:ボディカラー同色
◇リヤロアガーニッシュ:ボディカラー同色もしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇リヤロアスカート:ボディカラー同色もしくはプレミアムアガットブラウン・パール

[ボディカラー:プレミアムサンライトホワイト・パールを選択した場合]

◇サイドロアバーニッシュ:ボディカラー同色もしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇テールゲートスポイラー:ルーフカラー同色
◇フロントロアスカート:ボディカラー同色もしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇リヤコンビガーニッシュ:ボディカラー同色
◇リヤロアガーニッシュ:ボディカラー同色もしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇リヤロアスカート:ボディカラー同色もしくはプレミアムアガットブラウン・パール

[ボディカラー:プレミアムクリスタルレッド・メタリックを選択した場合]

◇サイドロアバーニッシュ:ボディカラー同色もしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇テールゲートスポイラー:ルーフカラー同色
◇フロントロアスカート:ボディカラー同色もしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇リヤコンビガーニッシュ:ボディカラー同色
◇リヤロアガーニッシュ:ボディカラー同色もしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇リヤロアスカート:ボディカラー同色もしくはプレミアムアガットブラウン・パール

[ボディカラー:ミッドナイトブルービーム・メタリック×スタリーシルバー・メタリックを選択した場合]

◇サイドロアバーニッシュ:ボディカラー同色もしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇テールゲートスポイラー:ルーフカラー同色
◇フロントロアスカート:ボディカラー同色もしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇リヤコンビガーニッシュ:ボディカラー同色
◇リヤロアガーニッシュ:ボディカラー同色もしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇リヤロアスカート:ボディカラー同色もしくはプレミアムアガットブラウン・パール

[ボディカラー:クリスタルブラック・パールを選択した場合]

◇サイドロアバーニッシュ:プレミアムアガットブラウン・パール
◇テールゲートスポイラー:ルーフカラー同色
◇フロントロアスカート:スーパープラチナメタリックもしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇リヤコンビガーニッシュ:無し
◇リヤロアガーニッシュ:スーパープラチナメタリックもしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇リヤロアスカート:プレミアムアガットブラウン・パール

[ボディカラー:メテオロイドグレー・メタリックを選択した場合]

◇サイドロアバーニッシュ:プレミアムアガットブラウン・パール
◇テールゲートスポイラー:ルーフカラー同色
◇フロントロアスカート:スーパープラチナメタリックもしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇リヤコンビガーニッシュ:ボディカラー同色
◇リヤロアガーニッシュ:スーパープラチナメタリックもしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇リヤロアスカート:プレミアムアガットブラウン・パール

[ボディカラー:サンドカーキ・パールを選択した場合]

◇サイドロアバーニッシュ:プレミアムアガットブラウン・パール
◇テールゲートスポイラー:ルーフカラー同色
◇フロントロアスカート:スーパープラチナメタリックもしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇リヤコンビガーニッシュ:ボディカラー同色
◇リヤロアガーニッシュ:スーパープラチナメタリックもしくはプレミアムアガットブラウン・パール
◇リヤロアスカート:プレミアムアガットブラウン・パール

一覧とはいえ、かなり見づらいかもしないですが、「クリスタルブラック・パール」や「メテオロイドグレーメタリック」、「サンドカーキ・パール」を選択した場合、ボディ同色のエアロパーツが選択できないポイントだけ抑えるだけでも全然違うと思いますので、少しでも参考になればと思います。
注)プレミアムアガットブラウン・パールのエアロパーツを選択した場合は、+3,300円の追加費用が発生

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新型ヴェゼルは後席リクライニングシートを不採用

そしてここからはちょっと残念なお知らせですが、新型ヴェゼルの後席は全グレードにおいてリクライニングが不可能になっています。

初代ヴェゼルでは、新型フィット4(New FIT4)同様に1段階のみのリクライニング調整が可能でしたが、新型ヴェゼルでは調整できません。

更に上の画像にもある通り、リクライニングできない上に格納式センターアームレストがかなり低い位置&水平にならず下向きになってしまうため、使い勝手はそこまで良くないかもしれません。

この点は、後日開かれる特別内見会にてチェックしていきたいと思いますが、デザイン性を優先してしまったがために、一部使い勝手という面ではマイナスになってしまう部分もあるかもしれませんね。

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