何か惹きつけるものがあるのだろうか…ヒートブルーの新型レクサスISに乗っていると、必ず見知らぬブルーの車(しかもスポーティ系)に遭遇・プチツーリング状態に
新型ISに乗っていると必ずブルーの車と遭遇し、プチツーリング状態が定番になってきた
さてさて、私に納車されたレクサス新型IS300 F SPORT Mode Black(FR)×ヒートブルーコントラストレイヤリングですが、この車に乗っていると必ず起きることが「見知らぬブルーの車に遭遇し、しばらくツーリング状態になる」ということ。
しかもそのブルーの車はスタンダードモデルではなく、どちらかというとスポーティ系やハイパフォーマンス系の個体が多く、もちろんその車両のドライバーとは一切面識は無し。
だからといって嫌な気持になるとかそういったことは無く、不思議とブルーの車を惹きつけてくれているのか普段のドライブ以上に楽しく感じるので、改めてこの車に乗れていることへ歓びと、”たまたまた・偶然”ブルーの車に遭遇できたことに対して感謝の気持ちを表したく、このブログを投稿させていただきました。
たまたま遭遇・プチツーリングさせていただいたブルーの車両をまとめてみた
ちなみに、私がこれまで遭遇してきたブルー(水色系も含む)の車というのが、私が覚えている限りだとスバルWRX STI/BRZ、トヨタ86、スズキ・スイフトスポーツ、レクサス30系IS F SPORT/IS F/GS F/RC F/ES F SPORT/RC F SPORT、ポルシェ718ケイマン、ミニクーパー、BMW2シリーズ/3シリーズ、マクラーレン570Sといったところでしょうか(先日のちょっとした撮影会のときは、ブルーのスイフトスポーツとプチツーリング状態になっていた)。
結構幅広いジャンルのブルーカラーに遭遇することが多く、私の地域ではカラフルなボディカラーを選択する人も少ないのですが、不思議と新型ISに乗っているときだけはブルーの個体と遭遇することが多く、必ずと言って良い程にプチツーリング状態となるため、そういった奇跡的なタイミングに巡り合えたことには感謝。
ヒートブルーは見る角度や光の差し加減によって色味が大きく変化する
なおヒートブルーは、見る角度や光の差し加減で濃淡な色からパープルに近い色、ライトブルーのような色など、その場所によって全く雰囲気が異なるのが特徴的。
おまけに新型ISのフロントフードやリヤトランク部分はフラットなエリアが多く(過度なプレスラインやダクトが少ない)、そこから反射する桜の模様が青空に舞っているようで非常に美しいんですね。
サイドビューも非常に滑らかでフラットな面も多いため、こんな感じでサイドパネルに反射する桜の色合いとパープルっぽいボディカラーとの相性も抜群。
これがホワイトノーヴァガラスフレークやグラファイトブラックガラスフレークなどの別のカラーになると、全く印象は異なると思いますが、こういった反射で桜の風景を楽しむの一つ。
生憎2021年は桜の満開時期が早かったため、撮影するタイミングが取れなかったことから、ほとんど写真は残せていないものの、こうしてヒートブルーの新型ISと春を迎えれたこと、桜と一緒にコラボできたことに感謝するばかり。
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最後に、素敵な桜を背景に美しい新型ISとのコラボショットを撮影していただけた専属カメラマンさんにも心より感謝です。
私の新型IS300 F SPORT Mode Blackに関する納車後インプレッション/燃費/メンテナンス/維持費などのはコチラにてまとめております。