フルモデルチェンジ版・ホンダ新型ヴェゼルのちょっと残念なポイント7つ。どの項目も年次改良/マイナーチェンジのための余力残しの可能性が高そうだ

新型ヴェゼルの完成度はかなり高いが、敢えて「完璧」にしなかった可能性もある

さてさて、2021年4月23日により発売スタート予定となっているホンダのフルモデルチェンジ版・新型ヴェゼル(Honda New Vezel)。

既に4月中旬時点でモータープールやディーラーに入庫している個体もあるそうで、4月末の発表・発売、そして納車に向けて着々と準備が進められています。

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今回は、そんな大注目の新型ヴェゼルのちょっと残念なポイント7つをご紹介していきたいと思います。
※新型ヴェゼルを貶しているわけではなく、競合モデルのトヨタ新型ヤリスクロス(Toyota New Yaris Cross)に対抗するために「あったら良いなぁ」という程度でまとめていますのでご参考までに。


①:ヘッドアップディスプレイが搭載されていない

まずは新型ヴェゼルにて設定されることが期待されていたヘッドアップディスプレイ(HUD)ですが、今回の新型では全グレード搭載されず。

ヘッドアップディスプレイは、メーターフードの前方に速度や音楽情報、ナビシステムの一部が投影される便利機能ですが、この機能が競合モデルのトヨタ新型ヤリスクロスでは上位グレードのみ設定されているものの、新型ヴェゼルで設定されなかったのはちょっと残念。

おそらくは一部改良/マイナーチェンジのための余力残しとして敢えて搭載していないものと予想されますが、個人的には(抱き合わせでも良いので)メーカーオプションで設定しても良かったのでは?と思ったり。

②:全グレード電動パワーシートの設定無し

これもちょっと期待していた電動パワーシートですが、初代ヴェゼルの上位グレード(本革シートモデル)では標準装備されていた機能であるものの、残念ながら新型ヴェゼルでは全グレード手動調整のみとなります。

これもおそらく一部改良/マイナーチェンジの余力残しだと思われますが、多くのユーザーが「電動パワーシートは欲しかった」という意見でした。
※ヤリスクロスの上位グレードでは、運転席のみ電動パワーシートが搭載される

③:HDMI端子の設定無し

これは色々な意見があるかと思われますが、意外に多かった意見の一つでもあるHDMI端子が非搭載ということ。

HDMI端子は、スマートフォンやiPad関連に表示される映像をナビゲーションディスプレイに投影する便利機能の一つで、最近のモデルでいえばピュアEVの新型Honda eも標準装備されています。

残念ながら新型ヴェゼルではその機能が無く、ディーラーオプション(DOP)での設定も無いものの、将来的にはオプションなどで設定されるときが来るかもしれませんね。

新型ヴェゼルの残り4つのちょっと残念なポイントは、以下の次のページにてチェック!


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