【超貴重!】フルモデルチェンジ版・ホンダ新型シビック・セダンとシビック・タイプRの並びがスパイショットされる!グレードは異なれど顔つきは全くの別物レベル

今回スパイショットされている新型シビック・セダンは、最上位のTouringグレード

ちなみに今回スパイショットされているホンダ新型シビック・セダンですが、グレードは最上位Touringとのことで、足もとには18インチのデュアルトーン&デュアル5スポークアルミホイールを装着し、サンルーフなどの快適装備が充実。

この他のTouring専用装備内容は以下の通り。

【上位グレードTouringの主要装備一覧】

排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジン(最高出力182ps/最大トルク240Nm)
◇本革シート
◇9インチナビゲーションディスプレイ
◇18インチアルミホイール
◇リヤクロストラフィックアラート(RCTA)
◇LEDフォグランプ
◇フロント・リヤパーキングセンサー
◇リヤAEB
◇10インチインストルメントクラスター
◇BOSE製オーディオシステム
◇12スピーカー
◇8way式電動パワーシート(運転席)
◇4way式電動パワーシート(助手席)
◇ワイヤレス充電器
◇ワイヤレスApple CarPlay/Android Auto
◇XM/HDラジオ
◇パドルシフト
◇雨滴検知ワイパー
◇自動防眩バックミラー
◇ホームリンク
◇ドアミラー (サイドチューニング付き)
◇後席用USBポート(2口)
◇サングラスホルダー


新型シビック・タイプRはどのように変化する?

こうしてみるとかなり充実した装備内容にも見え、より快適性や先進性、そしてラグジュアリー性を高めたモデルなのだと感じられますが、ホンダも今回の新型シビック・シリーズをきっかけに、内外装デザインはある程度の方向性を定めてくるとは思うものの、高級感もアピールしてくる可能性も高く、そうなると次期シビック・タイプRがどのように仕上がってくるのかが非常に気になるところです。

ちなみにこちらが、現在予想されている新型シビック・タイプRのレンダリング画像。

次期シビック・ハッチバック(New Civic Hatchback)をベースにしたボディスタイルで、専用エアインテークやフロントスポイラー、サイドスカート、リヤディフューザー、リヤウィング、そして専用エンジンを搭載予定。

トランスミッションは、既にホンダ公式が6速MTのみを搭載すると断言しているので、恐らくエンジンやトランスミッションは現行FK8からのキャリーオーバーもしくは改良を加えたユニットになるのではないかと予想されています。

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