何コレ凄い!ホンダS2000のエンジンを取っ払ってピュアEVスポーツカーに!フェラーリ最新のICONA第2弾が2021年11月15日にデビュー予定

モンツァSP1/SP2の後継として、更にアグレッシブで過激なスポーツモデルに

続いては、フェラーリの最上位サブブランドICONA(イコーナ)シリーズより、レトロなデザインをイメージした次世代スーパーカーが2021年11月15にプライベートイベントにてデビュー、その後の同月21日に世界初公開されることが明らかとなりました。

既に開発車両も何度かスパイショットされていて、ICONAシリーズ第1弾として登場したモンツァSP1/SP2の後継車として発表されるとのこと。

ICONAシリーズ第2弾の量産モデルですが、もともと2022年に発売される予定ではあったものの、フェラーリ最高財務責任者であるAntonio Picca Piccon氏によれば、「新しいICONAシリーズに対する強い顧客ニーズがあり、私たちが満足する責任を感じた」ことから、発売までのペースを少し早めているとの情報も。


購入できるのはフェラーリが選んだ特別な上客のみ

そしてICONAシリーズ第2弾に関する情報は、既にモンツァSP1/SP2を所有しているユーザーを対象に展開されていて、販売も同ユーザーを優先していくとの情報もあるようです。

フェラーリは、初見やスペチアーレモデルを購入したことのないユーザーとの差別化に加え、上位客に対する敬意は非常に強いと言われていますが(反対にラ・フェラーリアペルタなどを購入したオーナー様からの情報では”某ディーラーの対応がとにかく雑”とも聞いたことがある)、今後ICONAシリーズは投機目的として購入するケースも増えるでしょうから、誰にでも販売するというスタンスはとらないのがフェラーリ。

ちなみに上の画像にある「ゲート付きギアシフター」は、フェラーリ本社からモンツァSPシリーズのオーナーにギフトとして提供されたもの。

フェラーリは、ICONAモデルを「革新的な素材と最先端のテクノロジーで再解釈された象徴的なフェラーリの時代を超越したデザイン」と表現していて、2018年に発表されたフェラーリ・モンツァSP1/SP2は、1948年に登場した166MMバルケッタと1954年の750モンツァオープントップレーサーからインスパイアされました。

そして今回の第2弾は、1960年代の330P4ル・マンレースカーを現代的な解釈でデザインしたモデルと言われていて、モデルベースはラ・フェラーリ(LaFerrari)、そしてパワートレインは812コンペティツィオーネ(812 Competitione)と同じ排気量6.5L V型12気筒自然吸気エンジンを搭載予定と言われています。

販売台数については諸説あるものの、世界限定約300台のみで、価格帯としては250ドル以上(日本円に換算して2.8億円以上)と言われています。

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Reference:CarBuzz①