シーマレストアで話題の伊藤かずえさんに日産のフルモデルチェンジ版・新型ノート納車!更に新型ノートオーラが(2021年~2022年)日本自動車殿堂においてカーオブザイヤーを受賞
2021年は新型ノートの1年になりそうだ
さてさて、SNSを中心にとにかく大きな話題となっている女優・伊藤かずえさんの日産・初代シーマ(y31型)のレストアですが、2021年4月26日よりレストアスタートする一方で、何と新たな日産モデルを購入・納車されていたことが明らかとなりました。
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そのモデルというのが、日産のフルモデルチェンジ版・新型ノートe-POWER(Nissan New Note)で、主に伊藤かずえさんの妹さんが運転されるとのことですが、今話題となっている新型車を購入されるとは…ある意味日産を飛躍の年にしてくれた一人ではないかと思います。
伊藤かずさんに納車された新型ノートe-POWERはピュアホワイトパール
#ノート
日産ノート買いましたー!
主に妹が乗りますが、新しい家族です!日産長後店の皆様、お花までありがとうございます♪ pic.twitter.com/9gIkpAzVbN— 伊藤かずえ (@SaryYuu) November 8, 2021
こちらが今回、伊藤かずえさんに納車された新型ノートe-POWER(購入された店舗は日産長後店さん)。
ボディカラーはピュアホワイトパールで、恐らくグレードは上級Xグレードではないかと予想されますが、オプションがどの程度装備されているかは不明。
今後様々な写真をアップされると予想しますが、足もとのホイールデザインやインテリア、ステアリングスイッチなどから、どのようなオプションが装備されているのか、細かくチェックできればと思います。
乗り換えのきっかけは、13年間で14.6万kmも走行したティーダの維持費がかかるから
実は新型ノートe-POWERが納車される以前、伊藤かずえさんが初代シーマ以外に所有していたのが、初代後期仕様のハッチバックモデル・ティーダ(TIIDA)。
何と13年間で146,000kmも走られたそうで、相当に日産車が好きであること、そして1台の車を長く大切に所有される方であることが伺えます。
なおティーダを売却された理由は、2021年に車検を迎えることになり、修理費用が結構かかるとのことから”買い替え時”と判断し、その後ちょっとしたご縁から新型ノートe-POWERを購入することになったようです。
ホワイトのボディカラーは引き継がれ、最新機能が充実した新型ノートですが、SNSでは「伊藤かずえさんが日産のテレビCMを務めた方が良いのでは?」「日産アンバサダーは伊藤かずえさん以外考えられない」など、芸能人で最も日産に適した人物であることが強調づけられているのも印象的でした。
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