シーマレストアで話題の伊藤かずえさんに日産のフルモデルチェンジ版・新型ノート納車!更に新型ノートオーラが(2021年~2022年)日本自動車殿堂においてカーオブザイヤーを受賞

日産強い!何と日本自動車殿堂主催のカーオブザイヤーに新型ノートオーラが選ばれる!

さてさて、2021年11月5日に第42回 2021年~2022年の日本カーオブザイヤー・10ベストカーに、日産の新型ノートe-POWER/ノートオーラ/ノートオーラNISMO/ノートオーテック・クロスオーバーが見事選出され話題となりました。

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そして2021年11月8日、特定非営利活動法人・日本自動車殿堂が主催する「2021年~2022年 日本自動車殿堂 カーオブザイヤー」において、3ナンバープレミアムコンパクトの新型ノートオーラが、カーオブザイヤーを受賞したことが明らかとなりました。


新型ノートオーラ受賞の理由とは?

なお受賞理由は以下の通りですが、さりげなく発売後2か月で2万台の受注数を突破していることにも驚き。

今回のカーオブザイヤー受賞の力も手伝って、更に今後販売台数を伸ばしていく可能性の高い一台ですし、欧州のプレミアムコンパクトを飲み込むだけの商品力を持っていることは確かですから、2022年もまだまだ日産の勢いは止まらないのではないかと思います。

受賞理由として、品位あるきめ細やかな上質感を持つ先進コンパクト、高い遮音技術とプライベート音響空間の創造、第2世代e-POWERによる高い静粛性と走行性の3点が高く評価されました。

本年8月にプレミアムコンパクトとして新規投入した新型車「ノートオーラ」は、細部に至るまで”上質”にこだわったインテリアや、最高出力100kw、最大トルク300Nmのスムースで力強い走りの第2世代「e-POWER」に加えて、クラスを超えた静粛性と国内初採用の「BOSEパーソナルプラスサウンドシステム」の組み合わせが、多くのお客さまから好評を得ており、発売から2ヶ月半で2万台の受注を突破いたしました。

また、1987年に発売され、限定台数を超える多くの受注が殺到した「Be-1」が「レトロモダン」と呼ばれるデザインを編み出し、パイクカーと呼ばれるジャンルを確立したことなどが評価され、歴史遺産車に選定されました。

via:Nissan

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Reference:Nissan