フルモデルチェンジ版・トヨタ新型GR86が欧州にて僅か2年しか販売されないことが判明!最悪の場合、転売の可能性も?更にBMW次期7シリーズの巨大キドニーグリルが完全リーク!

日本市場では、2021年11月下旬辺りから続々と新型GR86が納車されているようだ

2021年10月28日より日本市場でも発売された、トヨタ最後のピュアガソリンスポーツモデルとも言われているフルモデルチェンジ版・新型GR86ですが、同年11月末あたりからようやく納車が進み、2022年1月に開催される東京オートサロン2022では、数多くのGR86のカスタムモデルが登場すると予想されます。

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またその一方で、欧州市場向け新型GR86がようやく発表され、2022年春頃に発売されますが、何と僅か2年間しか販売されないことが明らかとなり、「販売終了後には高額にて転売される恐れがある」として話題になっています。

一体なぜ欧州市場では2年間しか販売されないのか?早速チェックしていきましょう。


どうやらEU独自の安全規制に準拠していないことから、継続して販売できない模様

欧州市場向け新型GR86が僅か2年しか販売されない理由としては、どうやら大幅なリエンジニアリング(※)無しでは、欧州(EU)での安全規制に準拠していないからとのこと。
※企業における、既存の管理方法や業務プロセスを抜本的に見直し・変更すること

ただ、現時点で具体的にどのような安全規制に準拠していないかまでは明らかになっていませんが、例えば豪州市場向けレクサスCT/新型IS/RCなどのように、2021年11月1日より追加された側面衝突衝撃試験規則により、旧プラットフォームでは基準・安全性を満足できないことから、ラインナップから除外しなければならないといった問題があるのかもしれません(あくまでも一例なので、他の理由があるのかもしれない)。

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まさかGR86が早々に転売の対象に?

新型GR86は、先述にもある通りトヨタ最後のピュアガソリンスポーツモデルとなる可能性が高く、今後はハイブリッドやプラグインハイブリッド(PHEV)、ピュアEV、水素燃料が主体になると予想されますが、そうなると今後問題になってくるのが転売問題。

欧州市場にてGR86がどれだけ売れるかはわからないものの、2年後には新車で購入できないともなると、中古車ディーラーがこぞって高額で転売してくる可能性もありますし、「本当に欲しい人が購入できない」といった問題が起きそうですね(日本でもホンダS660がその例になりつつある)。

ちなみに欧州市場向け新型GR86のパワートレインは、排気量2.4L スバル製水平対向4気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力231hp/7,000rpm、最大トルク250Nm/3,700rpmを発揮。

トランスミッションは6速MT/ATの何れから選択が可能で、前者は0-100km/h加速時間が6.3秒、後者が6.9秒と大きな差が開いています。

内装も正常進化でシンプル且つレーシーなレイアウトにまとめられています。

現時点では欧州市場向け新型GR86のグレード別価格帯は明らかになっていないものの、最低でも350万円からの販売になるのでは?との噂もあるようです。

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