トヨタよ…大丈夫か?発売されたばかりのトヨタ新型カローラクロスに早くも塗装剥がれ不具合!しかもホワイトパールではなく”アノ部分”が塗装剥がれに

まさか2021年9月に発売されたばかりの新型カローラクロスに、”あの”塗装剥がれが起きるとは…

さてさて、2021年9月14日に発表・発売されたばかりのトヨタ新型カローラクロス(Toyota New Corolla Cross)ですが、私にも同年11月に納車され、ほぼ毎日活用していますが、全体的に完成度は高く、使い勝手の良いCセグメントSUVといったところ。

今のところ目立った不具合やトラブルなどはありませんが、何と発売されて間もないのに、早くも”あの塗装剥がれ”の不具合が発生しているとして話題に。

トヨタの塗装剥がれといえば、2010年式付近のアルファード(ALPHARD)/ヴェルファイア(VELLFIRE)/ハイエース(HIACE)などのホワイトパールクリスタルシャイン(ボディカラー)に塗装剥がれが発生し、トヨタ公式の自主改善により、一部の車両が保証期間を延長するなどの動きが有り、大きな注目を集めました。

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しかし、今回カローラクロスに発生した塗装剥がれはホワイトパール(厳密にはプラチナホワイトパールマイカ)ではなく、別のパーツの塗装剥がれが発生しているようです。


どうやらフロントグリル周りの塗装剥がれが発生しているようだ

こちらが今回話題となっている、納車されたばかりのトヨタ新型カローラクロスの塗装剥がれ部分。
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塗装剥がれのポイントは、ボディではなくフロントアンダーのキーンルックグリル周りに設けられた「金属調塗装フレーム」で、全4か所の剥がれが確認でき、特に中央上部の塗装剥がれはかなり大きいのが確認できます。

厳密な調査はできていないため、あくまでも予想ですが、電着プライマーの密着不良による塗装剥離が発生しているものと考えられたり(洗車などでグリルフレームを触れたわけでもない模様)。

なおこれらの塗装剥がれの部分は、ディーラーにて相談すればクレームで直すとのことですが、納車されて僅か数か月でこのような事態が起きるというのも驚きで、もしかすると他に納車されたカローラクロスでも同様のことが起きてしまうかもしれません。

私に納車された新型カローラクロスでは、今のところ塗装剥がれなどの不具合は無し

ちなみに私に納車されている新型カローラクロスもチェックしていくと、グリルフレームの金属調塗装剥がれは発生しておらずキレイな状態。

塗装作業時の環境によるものなのかは不明ですが、しばらくは経過観察していく必要があるものの、「トヨタ品質もここまで来たのか…」と思ってしまうのもちょっと残念なところ。

なおグリル周りの金属調塗装フレームは、上位グレードZ/中間グレードSのみ標準装備で、エントリーグレードG/廉価グレードG”X”になるとブラックフレームに仕上げられるため、この点でのデザインの差別化は中々にユニーク。

最近のトヨタの新型車では、こういったグリルフレームでの色の塗分けによるグレードの差別化が増えてきたように感じられますが、そうなるともう一つ注目しておきたいのが新型アクアのグリルフレーム。

実は新型アクアもグレードによってグリルフレームの色が異なる

私も社用車として活用している新型アクアですが、実はこのモデルもグレードによってグリルフレームのアクセントカラーが異なるんですね。

上位グレードZ/中間グレードGになると、グリルフレームはペールゴールド塗装になり、エントリーグレードX/廉価グレードBになると、ブラックに設定されます。

今のところ私の個体含め、新型アクアの塗装剥がれについは報告はありませんが、”念のため”ということで、「いつ」「どのタイミングで」塗装剥がれが起きるかはわからないため、定期的に経過観察はした方が良いかもしれません。

トヨタのホワイトパール塗装剥がれ問題はどうなっている?気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!