これがフルモデルチェンジ版・スバル新型XV?よりアグレッシブな顔つきでスポーティに…”カッコ良さ”を求めた一台で人気を集めそうだ

引き続きスバル新型XVをイメージしたレンダリングを見ていこう

引き続き、スバルのフルモデルチェンジ版・新型XVをイメージしたレンダリングを見ていきましょう。

続いてはリヤビューで、リヤテールランプも開発車両同様に、少し長めの”コ”の字型テールランプを採用。

テールランプを繋げるような形でブラックのセンターガーニッシュのようなパーツを装備しているところも印象的です(どことなく新型WRX S4を意識している?)。

リヤテールゲートは非常にコンパクトで、リヤロアバンパーは大きく張り出して力強さがありますし、何よりも筋肉質なリヤフェンダーの張り出しはViziv Performance Conceptや新型WRX S4に近い形状に。


新型XVはガソリンモデルのみ?それともストロングハイブリッド?

こちらが以前スパイショットされた新型XVの開発車両。

光の差し加減もあるとは思いますが、リヤテールランプが立体的に見え、且つ中央に向かって伸びていくようなロングな仕上がりになっているのが分かりますね。

ちなみに新型XVの発表時期としては2022年内、発売時期を2023年頃を予定しているそうですが、これはあくまでも北米市場向けの話であって、日本市場向けも同時期に発売されるかは不明。

おそらくパワートレインも異なると思われ、北米市場向けはガソリンエンジン主体、日本市場向けはストロングハイブリッド主体でラインナップされるとの噂もあるため、この点は詳細な情報が明らかになったら、追って情報展開できればと思います。

過去に後悔された新型XVのイメージレンダリングも見ていこう

ちなみにこちらが、以前新型XVの開発車両が初めてスパイショットされた後、オーストラリアのカーメディアDriveが作成したイメージレンダリング。

先程のKolesa.ruが作成したレンダリングに比べると落ち着きのある印象で、新型レガシィアウトバックやレヴォーグにも近い顔つきに。

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リヤビューはこんな感じ。

開発車両をベースに細部の特徴は上手く捉えられているので、恐らく市販モデルもレンダリングから大きく離れることは無いと考えられるも、グレードによっても細部のデザインが異なることも考えられるかもしれませんね。

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Reference:Kolesa.ru