フルモデルチェンジ版・トヨタ新型シエンタ/新型プリウスのデビューに向け、現行モデルが受注ストップ→工場出荷時期も更新され、購入できる現行モデルもかなり絞られてきたな…

2022年夏以降にデビュー予定の新型シエンタやプリウス、クラウンの情報は2022年4月上旬時点で未だ無し

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ちなみにトヨタ新型シエンタに関する具体的な最新情報はトヨタディーラーにも展開されておらず、2022年秋頃にデビュー予定の次期プリウスの情報も無し。

恐らく新型シエンタに関しては、5月のゴールデンウィーク以降には何かしらの情報が展開される可能性があり、こちらは最新情報が入り次第当ブログにて展開できればと思います。

新型クラウンは2022年5月にデビュー予定との噂だが…?

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そしてもう一つ気になるのが、2022年5月にデビュー予定と噂のフルモデルチェンジ版・新型クラウン(New Crown)ですが、こちらは今のところ4ドアクーペモデルが先行にてデビュー予定で、その後に遅れてSUVがデビュー予定との情報ではあるものの、まさかデビュー予定と噂の1か月前になっても全く情報が入ってこないのは不思議なところ。

クラウンはトヨタを象徴する一台でもあるため、安易に情報を展開しない可能性もあり、それこそティーザーキャンペーンが公開されるまでは、トヨタディーラーにも具体的な情報は配信しないのかもしれません。

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続々と新型車がデビューする一方で、最も懸念すべきは「納期」

via:Spyder7

2022年も続々と新型車・新車が登場するトヨタですが、新たなモデルを発売する一方で、最も懸念されるのが納期。

特に発売されたばかりの新型ノア/ヴォクシーは、グレードやオプションの組み合わせ次第では納期1年レベルにまで来ていますし、発売前の先行予約段階で契約されたにも関わらず、未だ納車されていない方からの不満や我慢も限界に来ている状態。

確かに先の見えない昨今の諸事情や世界情勢による部品供給不足や半導体不足が続くのは致し方ないものの、ユーザーが高いお金を支払って購入しているわけですし、まずはメーカーとして説明責任を果たす必要があるのでは?と考えたりもします。

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