トヨタ新型カローラクロスのちょっと気になるところ!「フットブレーキの踏む力でオートブレーキホールドの効きが変化する?」「夏場でも街乗り燃費は10km/L前後」

新型カローラクロスと初の夏を迎えることに

2021年11月に私に納車されて半年以上が経過しているトヨタ新型カローラクロス(Toyota New Corolla Cross)ガソリンZ(2WD)ですが、ようやく同車で初の夏を迎えることとなり、今後は夏の時期だからこそ評価できるポイントをいくつかご紹介できればと思います。

今回は、納車後半年以上を迎えてのちょっと気になるところをメインにインプレッションしていきたいところですが、概ねカローラクロスの満足度としては高く、改めてこのモデルが「発売後1年も経たずに受注一旦停止し、納期1年以上」となる理由も分かるところ。

まずはハイブリッドモデルのみが2022年5月末で受注一旦停止となりますが、ガソリンモデルも時間の問題だと思いますし、場合によってはハイブリッドを検討していた方がガソリンに流れることも考えられるので、早期的に長納期化→受注一旦停止となることも考えられるかもしれません。

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そんなガソリンモデルが納車されて、半年以上経過してのちょっと気になるポイントをいくつかチェックしていきたいと思います。


オートブレーキホールドの効果は、フットブレーキの踏む力で変化する?

まずは新型カローラクロスにて全グレード標準装備されているオートブレーキホールドについて。

最近では、普通乗用車だけでなく軽自動車でも標準的に装備されてきたオートブレーキホールド機能ですが、この機能はブレーキペダルから足を離しても、停止状態を維持する機能となり、「BRAKE HOLD」スイッチを押して後に、ブレーキを踏んで停止すると自動的にブレーキ力を保持するというもの。

これにより、信号待ちや渋滞中などにドライバーがブレーキペダルを踏み続ける必要がなく、足の疲れを軽減するというものですが、もちろんこの機能を過信して良いものではなく、あくまでもサポート的な役割として活用しているに過ぎません。

そんなオートブレーキホールド機能ですが、納車されてから5か月ほど過ぎたあたりから、信号待ちの際に停車→ブレーキを離してみると、足もとあたりから「ゴォォ」と何か擦れるような音が聞こえてくるんですね。

新型カローラクロスに限定されることなのか…それとも他の車種でも同様なのか

ブレーキ保持の効きが甘いのかどうかは不明なのですが、その異音と共にほんの少しずつ前方に進んでいることも確認しているため、もしかすると保持力が弱い?とも考えたり。

ただ、この擦れるような異音に関しては、停車前のフットブレーキの踏む力によって鳴る・鳴らない可能性があり、強めにブレーキを踏んでホールド機能が自動的にONすると、異音が発生しづらくなり、徐々に前に進むこともありません。

反対に、ブレーキの踏む力が弱く(やわらかめ?)、強く奥まで踏み切らない状態でホールド機能がONになると、ブレーキを離したときに先ほどの異音が発生する時があるため、あくまでもフットブレーキの力で保持力に若干の違いが生じている?ことも考えられるかもしれません。

ちなみに他に所有している新型ヴォクシー(New Voxy)やレクサス新型NX350h F SPORT、ホンダ新型N-BOX Custom STYLE+ BLACKでは、今のところ同様のことは起きていないものの、似たような症状が起きれば改めてご報告できればと思います。

夏場の新型カローラクロス・ガソリンの実燃費は?夏場のコンビシートは熱い?気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!