フルモデルチェンジ版・ホンダ新型ステップワゴンで夜の高速道路走行!車種関係なく夏の夜は虫の大量付着に注意…ステップワゴンだとこれだけ汚れが目立つ

2022-07-06

ホンダ新型ステップワゴンの後席の汚れもチェックしていこう

せっかくなので、ホンダ新型ステップワゴンの後席に子供を乗せたあとのフロアカーペットやキャプテンシート+オットマンも見ていきましょう。

宿泊先の駐車場が砂利道ということもあり、砂埃などがフロアマットに付着しているのが目立ちますね。

あとはシートレール部分も歩いたりするので、結構汚れが目立っている印象です。

別の角度から見てみるとこんな感じ。

オットマン部分も少し汚れていますが、この辺りは合成皮革専用のウェットシートなどを使うことで簡単にキレイにできます。

そして色々と見ていくと、ちょっと気になったポイントとしては、運転席側と助手席側でシートバックポケットが有るものと無いものがあるようで。

運転席側はシートバックポケットが無く、助手席側は少し小さなシートバックポケットがあるようです。


長距離移動時に重宝しているピクニックバッグ

そしてこちらが、長距離移動用として重宝しているピクニックバッグ。

ペットボトルドリンクやコンニャクゼリー、ポロポロとこぼれないちょっとしたお菓子などを入れることで、長距離移動中でも小腹を満たせるように準備しています。

新型ステップワゴンでは、新型ヴォクシーも含めてセンターコンソールがなくウォークスルーなので、助手席からでも飲み物を取り出せるので便利。

あとは夜間時だと、足もとのイルミネーションランプが装備されていないため、ディーラーオプションを追加装備して明るさを設けることで、夜間時でもピクニックバッグの中身が見れるのか検証してみたい所です。

新型ヴォクシーでも大活躍

ちなみにこちらが、もう一台所有しているトヨタ新型ヴォクシー・ハイブリッドS-Z(2WD)の後席スペースにピクニックバッグを置いた状態。

広さとしては、やはり新型ステップワゴンの方が広く感じますね。

そしてこちらが、新型ヴォクシーに新たに装備したディーラーオプションのフットイルミネーション。

以下の関連記事にもある通り、明るさとしては「そこまで…」という印象で、近日中に家族での長距離移動があるので、ピクニックバッグの中身が見えるかも含めて検証していきたいと思います。

【新型VOXYのディーラーオプション【イルミネーション】は高い?安い?不具合発生で困惑【ヴォクシー】【ノア】】

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