フルモデルチェンジ版・トヨタ新型クラウンは2022年秋頃に発売できるのか?ハブボルト締結問題の調査で工場稼働停止が続き、生産や納期に大きく影響しそうだが…

新型クラウンは発表直後からとにかく話題が尽きない

そして案の定と言いますか…発表直後から新型クラウンの話題は尽きることなく、マッシブ且つエネルギッシュなエクステリアデザインはもちろんですが、カジュアルにまとめられた内装は大きく意見が割れているそうです。

毎日話題が尽きない時点で、ここまで大きく変化させてきたトヨタの思惑通りだとは思いますが、あとはユーザーの食指が動くような完成度であり、「売れるかどうか」が最重要ポイント。

新型クラウンは「クラウンらしさ」を求めるより、「価格相応」なのかを見た方が良い?

内装に関しては確かに意見は諸々あるとは思うものの、個人的には「クラウンらしさ」という前に「価格相応」かどうかというところ。

おそらく「クラウンらしさ」と表現してしまうとキリがなく、インパネ周りから内ドアトリム、シート形状、ステアリング周りなどを変更しても「結局これじゃない」「他のモデルに比べてチープ」等とゴールの見えない欲望にかられるだけになるのは目に見えているので、そう考えると435万円~640万円という価格設定に対して、どこまで内装の完成度を高めてきたのか?を見た方が良いのかもしれません。


「車両本体価格=内装」で評価する例も見られるが…

ただしここで注意してほしいのは、「RS Advancedの価格640万円=内装」と評価するのではなく、この640万円には「RS Advancedの全て(内外装からエンジン、足回りなど)」が含まれているので、たまにYouTubeなどで見られる「640万円の内装じゃない」というのは別。
※最上位グレードRSを例に挙げているだけで、G AdvancedやXグレードなども同じ意味合い

限られたコスト領域や新型クラウンというコンセプト・方向性、「公用車・おじさん臭いクラウンからの脱却」「グローバルモデルであり、カジュアルなクラウン」という全く新しい概念で考えたときに、普段使いすることも考慮して改めて各グレードの価格帯に見合ったものなのかを評価して見た方が良いのかもしれませんね。

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