フルモデルチェンジ版・ホンダ新型シビックタイプR(FL5)のドラレコ配線が「美しくない」と話題に?実際にホンダディーラーにも確認してみた
改めて要望の多かった、ホンダ新型シビックタイプR(FL5)のカスタムを見ていこう
そしてここからは、ブログ読者の方々から非常に要望の多かったホンダ新型シビックタイプR(FL5)専用のディーラーオプションとなるパターンプロジェクター(カーテシーランプ)を再度見ていきましょう。
以前は私の写真の撮影方法があまりにも下手くそだったため、今回はフォトグラファーさんに撮影していただくことに。
運転席側から見るとこんな感じ。
やはりアクセサリーカタログで見るよりもパターンプロジェクターの外径は非常に大きくてダイナミック。
パターンプロジェクター以外のアンビエントライトが標準装備なのは凄い
ドライバーだけでなく同乗者に対しても車内へと誘うようなパターンプロジェクター。
これは前回のブログでもお伝えしましたが、内ドアにある水平基調のレッドのアンビエントライトや、足もとのレッドのフットイルミネーションは標準装備なので、特にディーラーオプションを追加設定する必要は無し。
改めて装備内容を見返してみると、かなり充実した内容で車両本体価格4,997,300円(税込み)はコスパの鬼と云っても過言ではなく、「ホンダマジで頑張ったな…」と驚きを隠せないほど。
そしてこちらは無限仕様のドアハンドルプロテクター。
ベースはガソリンのシビックハッチバックとe:HEV用ですが、基本的にドアハンドル周りの形状は同じなので流用可能。
運転席と助手席で1セットになるため、後席用も貼付するとなると2セット購入する必要があります。
カーボン調柄で見た目の満足度も非常に高いですし、何よりも爪の傷がつかないところが実用的。