2023年冬に発売予定の中国製ホンダ新型オデッセイ。ナビは11.4インチにサイズアップし、ベルリナブラックのパーツを用いたブラックエディションに
(続き)中国製ホンダ新型オデッセイに関する最新情報をチェック
引き続き、2023年冬に発売予定となっている中国製ホンダ新型オデッセイに関する最新情報をチェックしていきましょう。
ナビゲーションディスプレイは最大11.4インチを搭載予定

続いてインテリアを見ていきましょう。
本モデルの注目トピックスの一つがセンターナビゲーションディスプレイですが、中国市場では9インチが最大サイズだったものが、日本市場では最大11.4インチをラインナップすることが判明。
つまり新型ステップワゴン(New STEPWGN)と同じサイズ感になるわけですが、おそらく日本市場では8インチ/9インチ/11.4インチのGathers製Honda CONNECTナビゲーションディスプレイをラインナップするのではないかと予想されます。

11.4インチナビゲーションディスプレイは、上下にスライドするギミック要素のあるユニークさがありますが、垂直での配置で、且つディスプレイの角度調整が不可能なので、光の反射もしくはタッチ操作が若干やりづらいなどのデメリットもあるため、この点は使う人によって感想は様々かと思います。
インテリアの装備で気になる点も?

この他にも、リモートパワースライドドア機能の標準化や、2列目キャプテンシートの電動調整機能+オットマン付きといった快適性のアップ、USB Type-Cを各シートに設けるなど、新型ステップワゴンと同等もしくはそれ以上にしている部分もいくつかあるようです。
ただ一つ気になるのは天井のサンルーフで、日本市場向けに関しては本装備に関する記載が無かったとのことから、もしかすると日本での設定は無いのかもしれません。
っというのも、新型ヴェゼル(New Vezel)の特別グレードe:HEV PLaYではパノラマルーフを標準装備したことによる長納期化、ZR-Vに関しては中国市場ではサンルーフの設定があるにも関わらず、日本市場では設定が無いなど、納期や部品供給、工数の多さによる車両本体価格の高騰といった様々な要因が重なることで、敢えて日本向けは採用しない?ということも考えられるかもしれませんね。

今後少しずつ詳細が明らかになるであろう中国製オデッセイですが、競合モデルは2023年5月に発表・発売予定となっているトヨタのフルモデルチェンジ版・新型アルファード/ヴェルファイアで、オデッセイにて優れているポイントや足りないポイントなど、両車とも購入するかどうかは検討段階ですが、オーナー目線での比較インプレッションなどもできれば…とも考えています。




