トヨタ新型ヴォクシーとフルモデルチェンジ版・新型アルファード(40系)の内装比較!内ドアからシート表皮、快適装備まで大きく差別化してきたな…

新型ノア/ヴォクシーの上位グレード&フルオプションで乗り出し約500万…新型アルファード/ヴェルファイアは一体いくらになる?

2023年6月7日に発表・発売予定と噂されているトヨタのフルモデルチェンジ版・新型アルファード(Toyota New ALPHARD, 40系)/ヴェルファイア(New VELLFIRE)。

前回のブログにて、中国でのプレスカンファレンスもしくはスタッフ向け研修会と思われる動画がリークされ、新型アルファードのリヤデザインや内装が明らかとなり大きな話題となりましたが、今回リークされた動画をもとに、弟分となる新型ヴォクシー(New Voxy)の内装とどれだけ違いがあるか?など比較していきたいと思います。

新型ヴォクシー・ハイブリッドS-Z[2WD]を所有する私としては、個人的にはヴォクシーの内装も十分満足はしているものの、やはりフラッグシップ&ラージサイズミニバンの内装は憧れますし、もし購入できるのであれば前向きに検討したいところですが、おそらく発売前から各販売店独自の抽選が行われるのではないかと予想されます。


ミドルサイズミニバンの新型ノア/ヴォクシーも12万台を売り上げる大人気モデルに

2022年1月に発売されて1年以上が経過しているミドルサイズミニバンの新型ノア/ヴォクシーですが、前回のブログでもお伝えの通り、2022年1月度~2023年1月度の1年間での累計販売台数は127,168台(ノア:64,555台、ヴォクシー:62,613台)なのに対し、2023年2月末時点での納期は、ハイブリッドモデルで1年以上、トヨタチームメイト・アドバンスドパークを搭載する38Cコード付きのメーカーオプション装着車は1.5年以上と長納期化しています。

今後も新車販売・登録台数が増えるであろう新型ノア/ヴォクシーですが、それ以上に高い注目を得ているのが新型アルファード/ヴェルファイア。

via:抖音

一時はアルファードがハイブリッド(HEV)のみ、ヴェルファイアがガソリンのみという噂でしたが、どうやらヴェルファイアにもガソリンとハイブリッドの2種類がラインナップ予定とのことで、両車の販売比率をバランス良くするのでは?という見方もあるようです。

そろそろ具体的な情報が展開されてもおかしくない新型アルファード/ヴェルファイアですが、まずは弟分となる新型ノア/ヴォクシーとの内装を比較していきましょう。

ヴォクシーとアルファードの運転席周りの比較

まずはヴォクシーの運転席周りを見ていきましょう。

あくまでも今回は私が所有するヴォクシー・ハイブリッドS-Zでの比較になります。

メーターデザインは7インチ液晶と両サイドにアナログメーターが配されたハイブリッドタイプで、ステアリングスイッチ類はシエンタ(New Sienta)と同じシャープで横長な物理スイッチ系。

あとクラクションの上部にはドライバー監視システムが設けられているため、トヨタチームメイト・アドバンスドドライブも装備。

ディスプレイオーディオは、メーカーオプションの10.5インチを搭載し、その下部にはシンプルなエアコン操作系と物理スイッチ式のシートヒーター(Hight/Low)、そしてその下部には、電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールドスイッチやエレクトロマチックシフトなどを搭載。

そしてセンターコンソールボックスとの間には、ドリンクホルダーや後席モニター用のリモコン仮置きスペースが設けられていますが、ウォークスルーはできないものの、助手席(運転席)から後席へ、運転席⇔助手席といった移動は可能。

2ページ目:新型アルファードの運転席周りやセンターコンソール周りは?後席のラグジュアリー感の違いは?