【価格は日本円で約354万円から】米にて(2024年)一部改良版・スバル新型レガシィ/アウトバックのグレード別価格帯が公開!アウトバックウィルダネスは更にアグレッシブな顔つきに

スバル新型アウトバックのグレード別主要装備と、アウトバック/レガシィのグレード別価格帯をチェック!

新型アウトバックのグレード別主要装備をチェックしていこう

ここからは、スバル新型アウトバックのグレード別主要装備をチェックしていきましょう(レガシィは省略)。

【(2024年)新型アウトバックのグレード別主要装備一覧】

[アウトバック・ベースグレード]

◇排気量2.5L 水平対向4気筒エンジン(最高出力182hp/最大トルク239Nm)

◇リニアトロニックCVT

◇Apple CarPlay/Android Auto

◇ハイビームアシスト付きLEDステアリングレスポンシブヘッドライト

◇LEDフォグランプ

◇アダプティブガイドライン付きリアビジョンカメラ

◇最低地上高220mm

◇ヒルディセントコントロールを備えたX-MODE

◇パワーウィンドウ

◇ドアロック

◇フューエルリッド

◇USB Type-A入力/充電ポート

◇セキュリティシステム(リモートキーレスエントリー)

◇LEDルームランプ/LEDラゲッジランプ

◇STARLINKデュアル7.0インチセンターインフォメーションディスプレイ
・上部7インチタッチスクリーンはオーディオコントロール操作
・下部7インチタッチスクリーンは気候、アイサイト、X-MODE、およびその他の車両システムのコントロールを操作
・AM/FM/HDラジオ
・Bluetoothハンズフリー通話
・オーディオ ストリーミング接続
・リアビジョンカメラ
・SiriusXM/SiriusXM Travel Link


[アウトバックPremium]

◇アウトバック・ベースグレードの主要装備内容を追加

◇全天候型パッケージ
・革巻きステアリングホイール
・デュアルゾーン自動気候制御システム
・10ウェイパワーシート(運転席)
・リアゲートLEDライト

◇ワイヤレスApple CarPlayとフルスクリーンディスプレイを備えたワイヤレスAndroid Autoを備えたSTARLINK 11.6インチマルチメディアプラスシステム

◇USB Type-A/USB Type-Cポート

◇セットメーカーオプション①(1,400ドル)
・ハンズフリーパワーリアゲート
・プッシュボタンスタートによるキーレスアクセス
・レーンチェンジアシストとリアクロストラフィックアラートを備えたブラインドスポット検出
・自動緊急ステアリング

◇セットメーカーオプション②(2,995ドル)
・セットメーカーオプション①
・パワームーンルーフ
・TomTomを搭載したSTARLINK 11.6インチマルチメディアナビゲーション


[アウトバックOnyx Edition/Onyx Edition XT]

◇アウトバックPremiumの主要装備内容を追加

◇プッシュボタンスタートによるキーレスアクセス

◇レーンチェンジアシスト&リアクロストラフィックアラートによるブラインドスポット検出

◇自動緊急ステアリング

◇ハンズフリーパワーゲート

◇デュアル機能X-MODE

◇11.6インチMultimedia Plusシステム

◇576W相当のアンプを備えたHarman Kardonスピーカーシステム

◇パワームーンルーフ

◇リバースオートマチックブレーキ

◇ブラック仕上げのエクステリアエレメントと専用バッジ

◇ブラック仕上げの18インチアルミホイール

◇専用のグレーツートーンインテリア

◇撥水StarTexシート

◇本革巻きヒーター付きステアリングホイール(グリーンカラードステッチ付)

◇排気量2.4L 水平対向4気筒ターボエンジン(Onyx Edition XTのみ)

◇180度フロントビューモニター(Onyx Edition XTのみ)

◇8way式電動パワーシート(助手席)(Onyx Edition XTのみ)

◇ヒーター付きリアシート(アウトボードシートポジション)(Onyx Edition XTのみ)

◇フルサイズスペアタイヤ(Onyx Edition XTのみ)


[アウトバック・ウィルダネス]

◇Onyx Edition XTの主要装備を追加

◇排気量2.4L 水平対向4気筒ターボエンジン

◇ハンズフリーパワーゲート

◇180度フロントビューモニター

◇フルサイズマッチングスペアタイヤ

◇専用の低速/低勾配制御を備えたデュアル機能X-MODE

◇ヨコハマ製GEOLANDARオールテレーンタイヤ

◇専用エクステリア/インテリアアクセント

◇調整された専用サスペンション

◇フロント・リアショックアブソーバーとスプリングが長くなり、241mmの最低地上高を確保

◇パワームーンルーフ付きのオプションパッケージ(メーカーオプション)

◇STARLINK 11.6インチマルチメディアナビゲーションシステム(メーカーオプション)


[アウトバックLimited/Limited XT]

◇アウトバックPremiumの主要装備を追加

◇パワーランバーサポート付きのポジションメモリー&12way電動パワーシート(運転席)

◇穴あきレザートリム

◇リヤシートヒーター

◇ハンズフリーパワーリアゲート

◇プッシュボタンスタート付キーレスアクセス

◇レーンチェンジアシスト付きリバースオートブレーキ

◇ブラインドスポット検出

◇リアクロストラフィックアラート

◇自動緊急ステアリング

◇メーカーオプションパッケージ(2,060ドル)
・パワームーンルーフ
・ステアリングヒーター(360度)
・STARLINK 11.6インチマルチメディアナビゲーションシステム
・576W相当のアンプを備えたHarman Kardonスピーカーシステム
・DriverFocus Distraction Mitigation System

◇排気量2.4L 水平対向4気筒ターボエンジン(Limited XTのみ)


[アウトバックTouring]

◇Limitedの主要装備を追加

◇180度フロントビューモニター

◇電動格納式サイドミラー

◇ステアリングヒーター(360度)

◇フロントシートベンチレーション

◇デュアルカメラ・アイサイトシステムと連携する広角モノカメラ

◇自動防眩機能/方角/Homelinkを備えたフルLCDスマートリアビューミラー

◇ブラック or ジャバブラウンのナッパレザートリム


新型アウトバック/レガシィのグレード別価格帯をチェックしていこう

最後に、新型アウトバック/レガシィのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。

【(2024年)新型レガシィ/アウトバックのグレード別価格帯一覧】

[レガシィ]

◇ベースグレード:25,985ドル(日本円に換算して約354万円)

◇Premium:28,285ドル(日本円に換算して約385万円)

◇Sport:35,585ドル(日本円に換算して約485万円)

◇Limited:33,035ドル(日本円に換算して約450万円)

◇Touring XT:39,285ドル(日本円に換算して約535万円)


[アウトバック]

◇ベースグレード:30,190ドル(日本円に換算して約411万円)

◇Premium:32,490ドル(日本円に換算して約443万円)

◇Onyx Edition:37,400ドル(日本円に換算して約510万円)

◇Limited:37,090ドル(日本円に換算して約505万円)

◇Touring:41,640ドル(日本円に換算して約567万円)

◇Onyx Edition XT:40,655ドル(日本円に換算して約554万円)

◇Wilderness:41,255ドル(日本円に換算して約562万円)

◇Limited XT:41,490ドル(日本円に換算して約565万円)

◇Touring XT:44,090ドル(日本円に換算して約601万円)

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Reference:Subaru