トヨタ新型GRMNヤリス/クラウンにリコール!更にダイハツ・ムーヴやスバル・ステラなどのOEMモデルなども7万台超えの大量リコール→既に物損事故も

スマートアシスト用カメラの固定が不適切だった模様

続いては、ダイハツ・ムーヴ/キャスト/ブーン、スバル・ステラ、トヨタ・ピクシスジョイ/パッソの6車種・計73,731台に大量リコール。

不具合内容としては、予防安全機能(スマートアシスト)用カメラにおいて、ウインドシールドガラスへのカメラ固定用ブラケットの接着工程管理が不適切なため、接着力が弱いものがあるとのこと。

そのため、使用過程で当該ブラケットが剥がれ、最悪の場合、走行中に落下して前方視界を妨げるため、運転者席の基準を満足しないおそれがあり、また落下したブラケットの端部形状が乗車装置の基準を満足しないおそれがあるとしてリコールを届け出ています。


対象モデルをチェックしていこう!

気になる対象モデルは以下の通り。

これによる事故が既に1件(物損)発生しており、更に不具合件数として既に45件発生、発見動機は市場からの情報により明らかになっています。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象車台数]

[ダイハツ・ムーヴ]
・DBA-LA150S/LA150S-2033506~LA150S-2059299/令和元年10月1日~令和2年6月8日/24,889台

・DBA-LA160S/LA160S-2007940~LA160S-2013139/令和元年10月1日~令和2年6月9日/4,912台

[ダイハツ・キャスト]
・DBA-LA250S/LA250S-0181852~LA250S-0195544/令和元年10月1日~令和2年6月8日/13,318台

・DBA-LA260S/LA260S-0039047~LA260S-0041708/令和元年10月1日~令和2年6月8日/2,583台

[ダイハツ・ブーン]
・5BA-M700S/M700S-0023697~M700S-0027449/令和元年10月1日~令和2年6月8日/3,678台

・5BA-M710S/M710S-0004769~M710S-0005496/令和元年10月1日~令和2年6月8日/671台

[スバル・ステラ]
・DBA-LA150F/LA150F-2603135~LA150F-2604562/令和元年10月1日~令和2年6月9日/1,390台

・DBA-LA160F/LA160F-2601516~LA160F-2602302/令和元年10月1日~令和2年6月8日/722台

[トヨタ・ピクシスジョイ]
・DBA-LA250A/LA250A-0016554~LA250A-0018080/令和元年10月1日~令和2年6月8日/1,498台

・DBA-LA260A/LA260A-0004058~LA260A-0004382/令和元年10月1日~令和2年6月8日/318台

[トヨタ・パッソ]
・5BA-M700A/M700A-0148506~M700A-0166148/令和元年10月1日~令和2年6月8日/16,679台

・5BA-M710A/M710A-0029903~M710A-0033179/令和元年10月1日~令和2年6月9日/3,073台

改善措置としては、全車両、カメラブラケットに接着補強材を追加するリコール作業を実施するとのことです。

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Reference:国土交通省①